子どもたちは人が好き―幼児期の対人行動

著者:川上 清文【著】
出版社:東京大学出版会

商品説明

内容説明

四〇年以上にわたって「愛」の研究を続けてきた発達心理学者が紡ぎ出す小さな子どもたちの世界。



目次

第1部 小さな子どもたちを理解するために(注目すべき二つの時期―マイケル・ルイスの自己発達理論から;発達の個人差によりそう―丹羽淑子のダウン症児研究から;子どもに対して持ち続けたい視点―村井実の“よさ”理論から)
第2部 よりそって見る子どもの心(対人行動の発達―保育園での観察研究から;子どもたちは人が好き―個別のエピソードから;幼児期の対人関係を考える)



著者等紹介

川上清文[カワカミキヨブミ]
1979年慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。1987年教育学博士。現在、聖心女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報



はじめに
第I部 小さな子どもたちを理解するために
第1章 注目すべき二つの時期――マイケル・ルイスの自己発達理論から
自己とは何か
様々な自己
情動と自己
意識と自己の発達

第2章 発達の個人差によりそう――丹羽淑子のダウン症児研究から
子育てのヒント
ダウン症の発達相談から
子供と真正面から向き合う
発達の特徴を理解することの大切さ

第3章 子どもに対して持ち続けたい視点――村井実の“よさ”理論から
“よさ”とは何か
“よさ”を理解するために
本物の教育
教育のパラドックス    

第II部 よりそって見る子どもの心
第4章 対人行動の発達――保育園での観察研究から
子どもたちから観察者への行動(研究1)――「教える」ことの起原
子ども同士のやりとり(研究2)――利他的行動の芽生え
子どもたちから保育者への行動(研究3)――保育者はパートナー

第5章 子どもたちは人が好き――個別のエピソードから
Aちゃんのこと
見せる
ものを渡す
“空気”で遊ぶ
利他的行動
教える
うそをつく
体にさわる
笑う

終 章 幼児期の対人関係を考える

Children Like People: Observation of Toddler's Interpersonal Behavior
Kiyobumi KAWAKAMI

川上 清文[カワカミ キヨブミ]
著・文・その他




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