中公新書ラクレ 分断国家アメリカ―多様性の果てに

著者:読売新聞アメリカ総局【著】
出版社:中央公論新社

商品説明

内容説明

世界を先導してきたアメリカの民主主義と多様な社会はどこへ向かうのか。全米各地を総力取材!120人以上の証言で描き出すアメリカ社会の今。



目次

第1章 ブラック・ライブズ・マター運動で広がる分断―「黒人差別」の現在(独立記念日を祝うトランプ氏の集会で;キャンセル・カルチャーのうねり ほか)
第2章 青い州vs.赤い州―キリスト教、LGBTQ、気候変動(減り続けるキリスト教信者;勢いを増すキリスト教ナショナリズム ほか)
第3章 不法移民を巡る攻防―国境の街と聖域都市の間で(米メキシコ国境の街に押し寄せる人々;ジャングルを歩き、列車の屋根にしがみついて ほか)
第4章 国際情勢がもたらす対立―アラブ、ユダヤ、アジア(怒れるアラブ系;「ガザに自由を」抗議する若者たち ほか)



出版社内容情報

世界が驚愕したトランプ前大統領の暗殺未遂事件。しかし皮肉にもトランプの「強さ」を内外に誇示する結果となり、共和党の結束は強固なものに。

 一方、バイデン大統領は現職大統領として56年ぶりの再選出馬断念を余儀なくされ、女性初の大統領を目指す黒人・アジア系のハリス副大統領を後継に指名。

「差別主義者」対「多様性の象徴」という、アメリカが直面する分断を体現する選挙戦が展開されることとなった。

 ブラック・ライブズ・マター運動で広がる黒人と白人の溝、キリスト教やLGBTQ、中絶を巡る「赤い州」と「青い州」の価値観の対立、国境の街とリベラルな都市の間での不法移民の押し付け合い、ユダヤ・アラブ・アジアなど国際情勢から派生する攻防――多様な社会を目指してきたアメリカが、その多様性ゆえに激しさを増すさまざまな軋轢に苦しんでいる。

 世界を先導してきたアメリカの民主主義と多様な社会はどこへ向かうのか。日本がその姿から学べることは何か。

 全米各地を徹底取材した『読売新聞』連載「変容する米国」「米大統領選2024 論争の現場」に大幅加筆。政治家や市井の人々、不法移民など、120人以上の証言で「変わりゆくアメリカの今」を描き出す総力ルポ。




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