中公新書 イラン現代史―イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで

著者:黒田 賢治【著】
出版社:中央公論新社

商品説明

内容説明

1979年にホメイニー師を中心とした革命で発足したイラン・イスラーム共和国。シーア派の理論に基づいた体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。国際的に孤立しようとも核開発を進めて独自の道を歩むが、ここに至るには東西冷戦や中東での覇権争いなど複雑な歴史があった。本書は革命以後の軌跡を政治・経済・社会の側面から迫る。混迷する国際情勢の中、イランはどこへ向かうのか。



目次

序章 近代国家建設と東西冷戦構造
第1章 ホメイニー体制と革命勢力の角逐
第2章 イラン・イラク戦争とイスラーム共和体制
第3章 ハーメネイー体制と政治的自由
第4章 新保守派の台頭と「緑の運動」
第5章 防衛戦略と核問題
終章 暗雲垂れ込めるイスラーム共和体制の未来



著者等紹介

黒田賢治[クロダケンジ]
1982年奈良県生まれ。2005年北海道大学文学部卒業。11年京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了。博士(地域研究)。17年国立民族学博物館特任助教、22年同博物館助教、25年より同博物館グローバル現象研究部准教授。専門は中東地域研究、文化人類学、イスラーム研究。著書『戦争の記憶と国家―帰還兵が見た殉教と忘却の現代イラン』(2021年、世界思想社、国際宗教研究所賞奨励賞受賞)、ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

1979年のイラン革命で建国されたイラン・イスラーム共和国。
シーア派の理論に基づく体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。
国際的に孤立しようとも核開発を進め独自路線を行く国と見られがちだが、ここに至るには複雑な対外関係と歴史があった。

本書は革命以後のイランの軌跡を政治・経済・社会・宗教の側面から迫る。
混迷を極める中東情勢の中、イランはどこへ向かうのか。


【目次】




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