YUZURU〈4〉―羽生結弦写真集

著者:能登 直【著・撮影】
出版社:集英社

商品説明

内容説明

祈り、願い、希望、そして笑顔。羽生結弦を長年撮りつづけているフォトグラファー・能登直の写真で構成するプロ転向後の軌跡をまとめたシリーズ第4弾。金メダリストとして、アスリートとして、そして羽生結弦として。さまざまな願いをのせて全身全霊で舞う。命を込めて、心を込めて。孤独、悲しみ、優しさ、温もり、痛み、記憶、思い出、生きる意味―。多くの想いを背負って前に進む羽生結弦が紡ぎつづけるストーリーがこの一冊に。



著者等紹介

能登直[ノトスナオ]
1976年宮城県仙台市出身。大学卒業後、仙台のスタジオ勤務を経て、2005年に独立。人物撮影を中心とした広告写真やスポーツ写真など幅広く撮影中。2007年、日本代表チーム合宿に同行撮影したのがきっかけで、フィギュアスケートの魅力にはまり、世界選手権・全日本選手権・GPシリーズなど国内外で撮影し、現在に至る。AJPS(日本スポーツプレス協会)・AIPS(国際スポーツプレス協会)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

2014年ソチ五輪後の『YUZURU』、2018年平昌五輪後の『YUZURU II』、プロスケーター転向直後の『YUZURU III』に続くシリーズ第4弾!
特典としてポストカードが2枚 (100mm×148mm)つきます。

2022年のプロ転向後から2024年までの約2年間の羽生結弦の軌跡を収録。アイスショー、練習中の姿のほか、貴重なオフショットも満載。
写真はすべて、これまでの『YUZURU』シリーズや『羽生結弦大型写真集 光 -Be the Light』を手がけた能登直氏の写真で構成。羽生結弦と同じ仙台出身で、羽生を少年時代から追い続けるフォトグラファーでなければ撮れない写真の数々を掲載しています。
また、仙台で撮影したポートレートは、能登氏だけに見せる、自然な表情、やわらかな雰囲気の笑顔や、素顔に迫るカットが多数。

【プロフィール】
能登 直 Noto Sunao
1976年、宮城県仙台市生まれ。日本スポーツプレス協会及び国際スポーツプレス協会会員。




【ご確認ください】

ご注文確定時に在庫切れの場合もございます。
 ご注文時の在庫先によっては4日以上(〜7日)かかる場合もございます。 当ストアではお取り寄せのご対応を行っておりません。

ご予約品と既刊商品カート・ご注文番号が分かれます
 ひとつのご注文番号におまとめすることはできません。
 ※ご予約品のうち、発売日が同じ商品のみひとつのカート・ご注文番号でご注文可能です。
 ※送料はご注文番号ごとに計算されます。

■ギフトなどのためにお届け先を別住所に登録されましても、金額入りの明細書は商品に同梱されます。当ストアでは一切のギフト対応を行っておりません。

■ご注文・お問い合わせの前に「お買い物ガイド」「ご注意点」をよくお読みください。

■お届け日のご指定は承っておりません。

■「帯」はお付けできない場合がございます。