内容説明
名医が紹介する視力改善メソッド。
目次
大人のページ(視力は3歳で1.0程度。目の機能や脳の発達に伴って、8〜10歳ごろに確立する;小学生の3人に1人、中学生の2人に1人は視力1.0未満;さまざまな部位や機能が連携して物を見る;近視は遠くが見えにくい;遠視は近くも遠くも見えにくい ほか)
子どものページ(ここから登場する仲間たち;1日3分、できれば毎日、続けよう!;ガボール・アイをやってみよう!/クイズに答えてみて!;第1週 目がよくなる仲間集め+物知りね!って、ほめられるクイズ;第2週 目がよくなるまちがいさがし+動物の目にくわしくなるクイズ ほか)
著者等紹介
平松類[ヒラマツルイ]
二本松眼科病院副院長・医学博士。愛知県田原市生まれ。昭和大学医学部卒業。二本松眼科病院(東京都江戸川区)副院長。受診を希望する人は、北海道から沖縄まで全国に及ぶ。メディア出演を数多くこなし、YouTubeで無料の情報発信も行う。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
スマホ、ゲーム、タブレットで酷使している子どもの目を守りたい!楽しみながら続けられる、目のクイズも楽しめるガボール・アイ