内容説明
赤ちゃん時代は本当にあっという間。最近は育児と家事、そして仕事との両立で、忙しいお母さん、お父さんが増えていますね。初めての子育ての方は、とまどうことも多いと思います。特に「赤ちゃんのアレルギー」については、よくわからないことが多くて、不安が先に立つかもしれません。本書では、信頼すべき2人のお医者さまによる赤ちゃんを「アレルギー」にさせないためのアドバイスをまとめました。アレルギーのスペシャリストからのやさしい言葉によって、安心して、ホッと肩の力が抜けて、育児がさらに楽しい時間になりますように。
目次
1 小児科医として伝えたい大切なこと―3歳までにしてほしい“肌と腸”によい習慣
2 3歳までがカギ!アレルギー予防のための赤ちゃんのスキンケアのコツ
3 もっと詳しく知りたい!アレルギーのない健康な「腸」を育てるコツ
4 気になる、妊娠中・赤ちゃんの「食」のポイント
5 詳しく知りたい赤ちゃんの時期に多い「アレルギー」のこと
6 これも知りたい!妊娠中〜子育てのギモンQ&A
著者等紹介
下条直樹[シモジョウナオキ]
小児科専門医・アレルギー専門医。千葉大学医学部卒業後、千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授、千葉大学医学部附属病院アレルギーセンター長、日本アレルギー学会理事・日本小児アレルギー学会理事などを歴任。令和2年より千葉大学予防医学センター特任教授、千葉大学医学部附属病院アレルギーセンター客員教授、TUMSわんぱくクリニック勤務
古賀泰裕[コガヤスヒロ]
日本プロバイオティクス学会理事長。東海大学医学部消化器内科客員教授。1978年、九州大学医学部卒業、同大学院にて医学博士取得。1991年、九州大学生体防御医学研究所助教授、1993年、東海大学医学部感染症学部門教授。2018年より現職。1998年に現在の日本プロバイオティクス学会を設立し、理事長として同学会の発展運営に努めている。現在はプロバイオティクスの研究開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
赤ちゃんを「アレルギー」にさせないために、0〜3歳までにしたほうがいい大切なことをまとめた一冊。デリケートな赤ちゃんの肌をすこやかに保つために、またアトピー性皮膚炎・食物アレルギーの心配事も解消する、妊娠中から出産後までにママやパパにぜひ知っておいてほしいことが詰まっています。解説は、アレルギーのスペシャリストで日本小児科学会小児科専門医、日本アレルギー学会アレルギー専門医・指導医の千葉大学予防医学センター特任教授・下条直樹先生と、腸内細菌研究のパイオニアである、東海大学医学部感染症研究室の古賀泰裕先生という、アレルギー研究最前線にいる信頼すべきお2人。医学的知見に基づいたアドバイスをまとめました。妊娠中&赤ちゃんの「食のポイント」、赤ちゃんの肌を守る「スキンケアのコツ」、すこやかな「腸」を育てるコツ、など、できるだけわかりやすく紹介しています。気になる妊娠中〜〜子育てのQ&Aつき。