内容説明
ダウン症の方が身近にいる人、ダウン症の子の療育・教育・医療・福祉に携わる人だけではなく、すべての子育て中の親も日々の悩みの解消やリフレッシュに気負わず読めるエッセイです。
目次
“序章”茉莉衣がダウン症の告知を受けた頃の話
知っておく。I know.
感情の振り子
気を付けないと、と意識する
連絡をしておく
食料品を買い込み、冷蔵庫をパンパンにしておこう
Grief(グリーフ:悲しみ)のトンネルへ
怒りの感情を外に吐き出す
「もしも」と「なぜ」との交渉の時間を持つ
落ち込みの底で手放す
あなたの人生に起こったことを受け入れる
感情の潮の満ち引きに常に耳を澄ます
子供は神様からのお預かりものである
上の子供達と、子供に戻って遊ぼう
あなたが13歳から16歳くらいに好きだった歌を聴こう
本をしばらくは友達にしたらいい
スワンになるのだ
SNSに「いいね」をつけていく作業の重要性
楽しみな目標を設定する
子供の心に残るあなたについて考えてみる〔ほか〕
著者等紹介
ガードナー瑞穂[ガードナーミズホ]
大阪府生まれ。アメリカ人の夫と長男・長女・次女の3児を子育て中の母。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内のフェイスペイントを行う会社にて、夫ブルースと出会う。結婚後、米フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで勤務。日本へ帰国後、長男を出産。キャニオンスパイスの人気商品「こどものためのカレールウ。」のパッケージイラストを担当するなど、イラストレーターとして活動すら傍ら、英会話講師のエージェントも行っている。2023年9月、自身と長男との会話をもとに描き留めた「もし僕の髪が青色だったら」のイラストと文が、読売テレビの報道番組「ウェークアップ」で動画絵本として紹介される。次女にダウン症があることから、子育てを中心に、障害と向き合う発信をSNS等で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
長男、長女、次女3人の子育てをする母が、
ダウン症のある次女・まりいちゃんが生まれてからの実体験をもとに
親が障害を受け入れていきながら、
日々湧き上がる感情、育児の心構えを、明るく、楽しく綴る。
イラストレーターでもある著者による温かいイラストや、
まりいちゃんの愛らしい写真も掲載。
子にダウン症があることがわかり、育児に戸惑う親にとっては
同じ経験をしている先輩ママからの具体的な100のステップを
読み進めるごとに心が軽くなることを感じられ、
それらのアドバイスの著者の目線は
どこまでも優しい。
ダウン症の方が身近にいる人、
ダウン症の子の療育・教育・医療・福祉に携わる人、
また、すべての子育て中の親にとっても、
日々の悩みの解消やリフレッシュに、
気負わず読めるエッセイ。
◆読売テレビの報道番組『ウェークアップ』で著者家族が紹介されました◆
2023年9月30日放送「ウェークアップ」(読売テレビ、日本テレビ系で全国放送)にて
著者家族が特集されました。
著者によるイラストと文が「動画絵本」として制作され
(※絵本として出版化、2024年3月15日発売)、
障害に向き合う温かな家族の様子が放送されました。