健康ライブラリー ことばの遅れが気になるなら―接し方で子どもは変わる

著者:古荘 純一【監修】
出版社:講談社

商品説明

内容説明

声かけ、読み聞かせ、スキンシップ、感覚遊び…心と体への働きかけでことばが育つ!



目次

プロローグ 自分を責めないで。発想を変えてみよう(ことばの遅れケース1―義母に「発達障害」と言われ…不安です;ことばの遅れケース2―ことばが遅いのは英才教育が原因? ほか)
1 「ことばの遅れ」ってどういうこと?(うちの子はふつうじゃない?―子どもはみんな成長途上。日々発育している;ことばは何歳で出てくるの?―目安は一〜三歳。人と比べる必要はない ほか)
2 接し方を変えてことばを育てよう(発想を変える―正すことより喜びを増やそう;あやす―泣いたときは抱きしめて安心させる ほか)
3 感覚遊びを発語につなげよう(遊びはなぜ必要?―感覚や運動機能とともにことばも育つ;手指を使った遊び―ふれることでことばの世界が広がる ほか)
4 特性をとらえ子どもの幸福感につなげよう(気になる行動―子どもの“困っていること”に気づこう;個人差が大きい―成長とともに解消されることが多い ほか)



著者等紹介

古荘純一[フルショウジュンイチ]
青山学院大学教育人間科学部教育学科教授。小児科医、小児精神科医、医学博士。1984年昭和大学医学部卒、88年同大学院修了。昭和大学医学部小児科学教室講師を経て現職。小児精神医学、小児神経学、てんかん学などが専門。発達障害、トラウマケア、虐待、自己肯定感などの研究を続けながら、教職・保育士などへの講演も。小児の心の病気から心理、支援まで幅広い見識をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

【発達障害を疑う前に】
うちの子はことばが遅い……という漠然とした不安に加え、1歳6ヵ月健診、3歳児健診でことばの遅れを指摘され、不安な気持ちに拍車がかかっていないでしょうか。誰にも相談できず、自分のせいではないか、と心を痛めている人も多いようです。

また、「発達障害」への関心が高まるにつれ、ことばの遅れをすぐに発達障害と結びつけるケースも増えています。原因探しに奔走し、発達障害の診断を急ぎ過ぎる傾向もみられます。そもそも子どもの発達過程には個人差があり、ことばの成長にも個人差が大きく影響します。とくに1〜3歳ぐらいの子どもは、発達過程での個人差がとても大きく、ことばの遅れだけで発達障害を診断することは困難です。

発達障害などの影響が疑われる場合であっても、そうでなくても、子どものことばをはぐくむために家庭でできることは、「ていねいな働きかけ」です。子どもへの接し方を少し変えるだけで、子どもの反応は変わってきます。子どもが興味をもったものにいっしょに関心を寄せ、同じ目線に立って共感する。ささいなことですが、こうした働きかけが、子どもの自己肯定感やコミュニケーション能力を高め、「ことばの芽」を育てることにつながっていきます。

本書では家庭での働きかけの大切さとともに、「ことばをはぐくむ接し方」や、発語の土台となる「感覚遊び」など具体的な方法を紹介、「ことばの遅れ」をどう受け止め、子どもとどう向き合い、どのように働きかけたらよいかをお伝えします。

【1〜3歳までの働きかけはとても大切】
・子どもからの発信に、きちんとこたえる⇒自己肯定感が育ちます
・楽しい遊びを一緒にする⇒コミュニケーション力がつきます
・子どもの気持ちによりそう⇒信頼関係を築けます
・外遊びを増やす⇒感覚や運動機能が発達します
・十分な睡眠と規則正しい食事⇒脳や神経のネットワークが発達します

【本書の内容構成】
プロローグ/自分を責めないで。発想を変えてみよう
1/「ことばの遅れ」ってどういうこと?
2/接し方を変えてことばを育てよう
3/感覚遊びを発語につなげよう
4/特性をとらえ子どもの幸福感につなげよう




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