シリアで猫を救う

著者:アルジャリール,アラー〈Aljaleel,Alaa〉/ダーク,ダイアナ【著】〈Darke,Diana〉/大塚 敦子【訳】
出版社:講談社

商品説明

内容説明

「世界一危険な道」。アレッポの戦いの間、カステロ・ロードはメディアからそう呼ばれていた。電気技師アラー・アルジャリールは、このカステロ・ロードを仕事場に、負傷した人々の救助活動をおこなうと同時に、住民が避難したあと取り残された猫たちの保護を始める。戦渦の中、人や動物を助ける彼の姿は、世界中の心ある人々を動かし、やがてシリア初の猫サンクチュアリの創設につながっていく―。現在もなおシリア国内で活動を続ける一市民の、生の声を伝える迫真の記録。



目次

プロローグ
第1章 戦争はどのように始まったか
第2章 アラー救急車
第3章 アレッポのキャットマン
第4章 破綻した戦争
第5章 戦火の下で
第6章 包囲下の日々
第7章 退避
第8章 みんなのサンクチュアリ
第9章 さまざまな動物たちを保護する
第10章 ニューノーマル
エピローグ 未来に待ち受けているもの



著者等紹介

アルジャリール,アラー[アルジャリール,アラー] [Aljaleel,Alaa]
1975年、シリア・アレッポに生まれる。電気技師だったが、内戦が始まってからは自分の車を救急車として使い、負傷した人々や取り残された動物たちの救助活動を開始。「エルネスト・サンクチュアリ」という施設を作って多くの猫を保護し、「アレッポのキャットマン」と呼ばれている

ダーク,ダイアナ[ダーク,ダイアナ] [Darke,Diana]
1956年、イギリス・ロンドン生まれ。オックスフォード大学でアラビア語を学び、現在は作家、中東文化専門家、キャスターとしても活躍中

大塚敦子[オオツカアツコ]
1960年、和歌山市生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。パレスチナ民衆蜂起、湾岸戦争などの紛争取材を経て、現在は人と自然や動物との絆などについて執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

シリアの商業都市アレッポに生まれ、電気技師として働いていたアラー・アル=ジャリールさんは、内戦が激化するなか、負傷者や市街地に取り残された猫の救出活動を開始します。
その活動は、報道をつうじて世界中の人たちに知られるようになります。
そしてFacebookでつながった人たちからの支援を受けて、「サンクチュアリ」と呼ばれる猫の保護施設をつくり、空爆で傷ついた猫たちを保護していきます。
自らの危険もかえりみず、人間やどうぶつたちの命を必死に守るアラーさんの活動をつうじて、シリア内戦の悲惨な現実、戦争の愚かさを訴えかけます−−。




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