学研の科学 恐竜化石発掘キット - 世界とつながるほんもの体験キット

著者:学研の科学編集部
出版社:Gakken

商品説明

出版社内容情報

『学研の科学』第8弾! ―世界とつながるほんもの体験キット―

『学研の科学』は、キットの「恐竜化石発掘キット」、恐竜のなぞやひみつをたっぷり紹介した本誌、学研まんが「ひみつシリーズ」に加えて、無料オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットになって、ほんものの科学体験をお届けします。

【キット内容と特長】
・上野の国立科学博物館に展示されている実物化石、トリケラトプス「レイモンド」のフィギュアが発掘できるキットです。ハンマー、たがね、ブラシの発掘3点セットを使って、あこがれの恐竜学者になりきる体験ができます。
・キセキの化石、トリケラトプス「レイモンド」とは?
白亜紀の代表的な大型角竜、トリケラトプスの化石が1994年にアメリカのノースダコタ州から完全な一個体として発見されました。その実物化石は「レイモンド」と名付けられました。左半身が風化し、右半身だけの姿は、保存性が高く、右前あしの状態から、トリケラトプスの姿勢の復元に役立ちました。その世界的に貴重な化石「レイモンド」が発掘体験キットとして初登場です。
・フィギュアは「ポリストーン」と呼ばれる石のような堅い素材でできています。実際の化石のような見た目と、ずっしりとした重量感があります。
・恐竜と同じ時代を生きたアンモナイトの本物化石も付いてます。断面がピカピカでかっこよく、本物の化石にさわれる感動が得られます。

総合監修・真鍋真博士(国立科学博物館)より
「『レイモンド』は頭と胴体がつながって見つかったため、世界のトリケラトプスの中でもトップ5に入る重要な化石です。私はレイモンドが発見された姿を、発掘された時の状態で「保存」した、世界的にも珍しい形で展示することにしました。このキットは、レイモンドが地層の中に埋まった状態を再現しています。恐竜の全身骨格を発見してみたいという夢を多くの人が持っていることでしょう。そんな発見や発掘をこのキットで擬似体験できたら、恐竜研究者になるための絶好の予行演習になるといえます。発掘が完了したら、あなたのレイモンドを博物館に持ってきて、実物の「レイモンド」と比べてみるのもいいですね。」

●工夫する力と考える力を育む「本誌」
本誌では、トリケラトプス「レイモンド」のひみつや、人気の恐竜たちの特徴を図鑑形式で紹介。また、同志社大学ハリス理化学研究所助教 桝太一さんの取材記事や、AR三兄弟によるARアプリ、記事連動の動画もあるので、何度も読みたくなる内容です。漢字にはすべてふりがながついているので、お子さまが一人で読み通すことができます。

●読者と編集部のオンラインコミュニティ「学研の科学 あそぶんだ研究所」
「学研の科学 あそぶんだ研究所」は、読者と編集部がいっしょになり、科学を楽しむ無料のオンラインコミュニティ。編集部による生配信のワークショップに参加できたり、キットの遊び方をみんなで投稿したり、ここでしかできないオンライン体験がもりだくさんです。


【目次】




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