目次
1 アクトリズム編(オオカミと7匹の子ヤギ―0〜1歳児向き;カラスと水差し―0〜1歳児向き;町のネズミと田舎のネズミ―1〜2歳児向き;逃げ出したパンケーキ―1〜2歳児向き;赤ずきん―2〜3歳児向き ほか)
2 オペレッタ編(金のおの銀のおの―3歳児向き;ネズミのすもう―3〜4歳児向き;サルとカニ―3〜4歳児向き;ヘンゼルとグレーテル―5歳児向き;ジャックと豆の木―5歳児向き)
著者等紹介
河合礼子[カワイレイコ]
作新学院女子短期大学幼児教育科卒業。栃木県宇都宮市で7年間幼稚園教諭を務めた後、出産・育児のため一時休職。その後、代理教諭を務めながら、リトミック研究センター認定資格(上級資格)を取得。保育士としての経験もある。保育雑誌「ラポム」における、2004年度第10回「ラポム大賞」で、手作り教材「おはなしハンカチ」が大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
0〜5歳児対象とした発表会のシナリオ集。11の昔話を取り上げている。CD付き。「むかしばなしで発表会」の第二弾。
0〜5歳児対象とした発表会のシナリオ集。あかずきん、サルとカニなど、11の昔話を取り上げている。セリフなしでできる「アクトリズム」と「オペレッタ」の2部構成。CD付き。好評の『むかしばなしで発表会』の第二弾。
【著者紹介】
保育士と幼稚園教諭の経験を持つ。リトミック研究センター認定資格(上級)を取得。「おはなしハンカチ」考案者。著書に、『0〜5歳児の劇あそび むかしばなしで発表会 アクトリズム オペレッタ』がある。