最速で突破する英語長文〈2〉難関私大〜最難関国立レベル

著者:栗山 健太【著】
出版社:KADOKAWA

商品説明

内容説明

どこでも通用する読解力を養成する、厳選された問題×詳しい解説。珠玉の15題と45のPointを収載!



目次

第1回 フェイクニュースが広がる理由(明治学院大学)
第2回 コミュニケーション力の発達(鳥取大学)
第3回 言論の自由とその限界(明治大学)
第4回 「考える人」(学習院大学)
第5回 知識と意見(奈良女子大学・改)
第6回 ドローイングの重要性(早稲田大学)
第7回 不安の本当の効用(中央大学)
第8回 クラシックは面白い!(学習院大学)
第9回 作家と社会のかかわり(早稲田大学)
第10回 植民地インドと言語政策(早稲田大学)
第11回 モルヒネがもたらしたこと(関西学院大学)
第12回 記憶の正体(中央大学)
第13回 大戦とドイツ(東北大学)
第14回 不思議なことわざ(大阪大学)
第15回 歴史と偶然性(東京大学)



著者等紹介

栗山健太[クリヤマケンタ]
1977年生まれ。国際基督教大学教養学部人文科学科卒業。2002年より現在まで代々木ゼミナール講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

「中学レベルの文章ならある程度読めるけど、高校・大学受験レベルになるとまったく歯が立たない」というあなた! 本書で揺るぎない読解力を身につければ、その壁は乗り越えられます!

【本書の特長】
・難関私大〜最難関国立レベルの15題を収載
・単語や熟語、文法事項まで基礎から徹底解説
・読解に役立つPointを40個以上掲載
・ネイティブスピーカーによる読み上げ音声付き

※本書は、小社より2009年に出版された『でるもん 英語長文[標準レベル]』『でるもん 英語長文[発展レベル]』の2冊を大幅に改訂した上で新規問題を加え、1冊に再編集したものです。


【目次】
第1回 フェイクニュースが広がる理由(明治学院大学)
第2回 コミュニケーション力の発達(鳥取大学)
第3回 言論の自由とその限界(明治大学)
第4回 「考える人」(学習院大学)
第5回 知識と意見(奈良女子大学・改)
第6回 ドローイングの重要性(早稲田大学)
第7回 不安の本当の効用(中央大学)
第8回 クラシックは面白い!(学習院大学)
第9回 作家と社会のかかわり(早稲田大学)
第10回 植民地インドと言語政策(早稲田大学)
第11回 モルヒネがもたらしたこと(関西学院大学)
第12回 記憶の正体(中央大学)
第13回 大戦とドイツ(東北大学)
第14回 不思議なことわざ(大阪大学)
第15回 歴史と偶然性(東京大学)




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