外に出してどんどん伸びる「アウトプット勉強法」―自分で話せて書けるから、やる気倍増!

著者:親野 智可等【著】
出版社:KADOKAWA

商品説明

内容説明

親野流!やる気を引き出すメソッド満載。



目次

はじめに 子どもが学びを楽しめるように
1 未来を作るのに必要なのは「アウトプット」(アウトプットで学習内容が定着;アウトプットの源は子どもの主体性;日本の教育は「インプット」中心 ほか)
2 家族で「話して」伸ばす(「あったことを話す」だけでアウトプット;「人に教える」のがナンバー1の学習法;思考力を深める「ディスカッション」 ほか)
3 子どもは「書いて」伸びる(書いて磨かれる「思考力」と「観察力」;やる気をアップさせる褒めることと「花丸」;ノートの上手な使い方で学力がアップ ほか)
おわりに 熱中する子どもが未来を作る



著者等紹介

親野智可等[オヤノチカラ]
教育評論家。長年の教師経験をもとに、子育て、親子関係、しつけ、勉強法、家庭教育について具体的に提案。人気マンガ『ドラゴン桜』(講談社)の指南役としても著名。Instagram、Threads、X(Twitter)、Blog、メルマガや各種メディアの連載などで発信中。オンライン講演を含む全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、先生や保育士の研修会でも大人気となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

2020年に改訂された小学校の学習指導要領ではアクティブラーニングを採用。
自らの考えをまとめ、発言・発表する能力が求められるようになってきています。
その一方、授業で手をあげたり、自分の意見を言うのが苦手な子どもに悩む方も多いのでは…?
本書ではそんな悩みを解決できるアウトプット教育の具体的な手法を紹介!
アウトプット教育のメリットは自分の意見を言えるようになることはもちろん、学習の定着率が圧倒的に高くなること。
効率的に学習が定着することで、子ども自身が学びを楽しめるようになり、中学、高校…と自ら学び続けられるようになっていきます。
著者は「ドラゴン桜」の指南役としても知られる親野氏。
長年の教師経験で培った「音読はおもしろく読んでもOK」「ウソ作文を書いてみよう」などユニークなアウトプット術を紹介。
親子で楽しんで学ぶうち、アウトプットが習慣化し、勉強がもっと好きになれるはずです!




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