内容説明
焼酎のプロが飲み方・楽しみ方を教える。今日の晩酌がさらに旨くなる。おいしいお湯割りの作り方、地域別・味の特徴…焼酎をもっと深く知りたい人、必見の書!
目次
口絵 飲み方別・テーマ別で「自分好みの一本」が見つかる!本書監修・鮫島吉廣セレクト焼酎銘品96本(焼酎の醍醐味を感じる「お湯割り」で美味しい一本;旨み・香りを長く楽しむ「ロック」でちびちび飲みたい一本 ほか)
第1章 何が「旨い焼酎」の決め手なのか?(そもそも「焼酎」とは?「日本酒」とは何が違う?;いわゆる「本格焼酎」はどこが特別なのか? ほか)
第2章 好みの味は「産地」から見出す!(焼酎は「地酒」だからこそ「産地」がおもしろい;芋の風味を豊かに味わうやさしく力強い薩摩焼酎 ほか)
第3章 焼酎・歴史と製法の基礎知識(焼酎の原型となる蒸留酒は大陸から伝えられた;チャートでわかる!焼酎が完成するまで ほか)
第4章 居酒屋・酒店で使える「通」の焼酎トリビア(焼酎のラベルにはどんなことが書かれている?;泡盛のラベルにはどんなことが書かれている? ほか)
著者等紹介
鮫島吉廣[サメシマヨシヒロ]
1947年、鹿児島県生まれ。京都大学農学部食品工学科卒。鹿児島を代表する焼酎メーカー・薩摩酒造の常務取締役研究所長兼製造部長であった2006年、鹿児島大学の寄付講座「焼酎学講座」(のちに「農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター」)の立ち上げに関わり、初代教授に着任。日本で唯一、焼酎の製造技術・文化を教育する講座として、地元蔵元の後継者や技術者の育成にあたる。2013年退官。現在は鹿児島大学、中国四川大学錦江学院の客員教授として、国内外へ焼酎の文化を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)