出版社内容情報
●メタ視点とは?
メタとは、「高い次元の」「超越した」の意味の言葉です。
この本では「メタ視点」を「歴史の流れ・関係性・学習内容を広く上から見た、俯瞰した視点」の意味で用いています。
●なぜメタ視点で学習するのが良いのか?
世界史探究は、社会科の中では、学習する分量が多い科目です。そのため、独学だと、歴史用語をひたすら丸暗記することにとどまりがちです。
この本では、「メタマッピングとメタ視点」によって、どの時代の、どの国・地域の、どの内容を学習しているのかを意識しながら進めることができます。
学習の全体像や大事なポイントを図で理解できるので、時代の流れ、国・地域のつながり、変化、因果関係を広い視点・視野で学習できます。
●メタ視点以外にも、以下の特徴があります!
・1冊で、古代から現代まで、通史が全部学習できる。
・受験レベルは、共通テスト・私大受験・国公立二次(※最難関以外)まで対応。
・スマホ・パソコンで講義の音声が聞ける!
本書の講義部分を読み上げた音声を、専用ウェブサイトからダウンロード、またはスマートフォンアプリ「英語の友」で聞くことができます。
【目次】
序章 先史時代
先史の世界
第1章 古代地中海世界
古代オリエント史
古代ギリシア史
ヘレニズム時代・古代イラン・中央アジア
古代ローマ史
第2章 古代南アジア・東南アジア・東アジア世界
古代インド・東南アジア史
黄河文明〜漢
三国時代〜唐
中国周辺史(内陸アジア・朝鮮・日本)
第3章 ユーラシア諸地域の交流
イスラーム史(13世紀まで)
宋・大モンゴル国・東南アジア
中世ヨーロッパ史
第4章 「世界の一体化」の進展
明・清
海域アジア・アフリカ史
イスラーム史(14〜18世紀)
近世ヨーロッパ史
第5章 欧米国民国家の形成とアジア各地の動揺
近代ヨーロッパ史
19世紀のアメリカ大陸
近代アジア史
第6章 帝国主義と第一次世界大戦
帝国主義の時代
第一次世界大戦・ロシア革命
第7章 戦間期の世界
ヴェルサイユ・ワシントン体制の形成
戦間期のアジア
世界恐慌とその影響
第二次世界大戦
第8章 第二次世界大戦後の世界
冷戦期の世界
第二次世界大戦後のテーマ史