このとき、夜のはずれで、サイレンが鳴った

著者:原広司/吉見俊哉
出版社:岩波書店

商品説明

出版社内容情報

梅田スカイビル、京都駅ビル、札幌ドーム……。「集落への旅」を起点に、生涯、「建築に何が可能か」を問い続けた哲人・建築家。氏を師と仰ぐ都市論の第一人者を相手に、自らの人生と思想を縦横無尽に語った対角線の対話。一月に逝去した原が、最後まで全力で取り組み、遺したオーラルヒストリー。[図版多数・口絵一丁]




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