メカニカルペンシル PLATINUM プラチナ メカニカルペンシル 限定複製 早川式繰出鉛筆 0.5mm (M-15000)

PLATINUM プラチナ メカニカルペンシル 限定複製 早川式繰出鉛筆 0.5mm (M-15000)
[本体材質]真鍮に銀メッキ
[芯の太さ]0.5mmmm
[機構]回転ノック式
[サイズ]全長:約130.5mm (収納時)
胴軸径:約8.3mm
最大径:約10.3mm (クリップ含む)
重さ:約24.1g
[付属品]取扱い説明書、クリーニングクロス
お1人様3点までとさせていただきます。
当店が悪質な転売目的による同一人物と判断した注文はキャンセルさせていただく場合がございます。
予めご了承くださいませ。

■限定複製 早川式繰出鉛筆
早川徳次氏の繊細な「錺(かざり)」を施した名品が、 世紀を超えて蘇りました。
1915年(大正4年)、 日本で最初の実用的シャープペンが早川徳次氏(現シャープ株式会社創業者)によって発明されました。
早川徳次氏は幼いころ、見習いで金属加工の技を身に付け、
錺職人へと成長した後にその技術を駆使し外装細部にこだわったシャープペンを15本のみ製作しました。
その内の1本をもとに、今回の『早川式繰出鉛筆』が複製されました。
内部機構は現代技術を取り入れ、日本国内で最も一般的な0.5mm芯とし、 新しい芯繰出し機構が採用されています。
繊細な軸柄はエンジンタン彫刻で一本一本柄が彫り込まれ、 独特の表情が再現されています。
重量感をはじめ手触り感、古き良き時代の大正ロマンの真髄を充分に受け継ぎ、
現代においても使い手の所有欲を満たしてくれる、斬新なデザインとなっています。

■機能性と装飾性を両立する天冠リング
天冠リングには、回転ノック時に滑らないよう機能性と装飾性を両立させた繊細な彫刻が施されています。

■繊細な彫刻が施された胴軸
胴軸にはエンジンタン彫刻によって繊細な柄が表現されています。
光の当たり方によって輝く様は、まるで宝飾品のような仕上がりです。
エンジンタン彫刻とは、微細な超鋼ボールを押し当てて細かい線を一本一本彫り込み模様を作り上げる技法です。

5000本限定で生産された本作は、一つ一つ特別仕様の専用桐箱に収められています。



当店では新品の商品については、基本的にはメーカーの袋を開封して検品を行ったうえで販売をしております。
また、実店舗と共通在庫になっておりますので、店頭で試筆を行う場合がございます。
万年筆については、ご試筆後に入念な洗浄を行っておりますが、製品の特性上、ペン先や本体内部に若干のインク残りや水滴など生じることがあります。予めご承知おきください。
尚、商品によってはメーカーのタグが商品を傷つけることがあるため、基本的には外した状態で発送をしております。
こちらも併せてご承知おきくださいませ。」
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