20歳 誕生日プレゼント 絵本 二十歳 女 娘 成人式 名入れ 名前入り 世界に一つ オリジナル絵本 お誕生日に贈る本 to Girls

●この絵本は、
20歳の誕生日プレゼントを迎える娘さんが主人公になる名入れ絵本。
世界に一冊だけの絵本です。

●映画評論家の淀川先生は、誕生日は、
お母様と一緒に過ごすことにしているとのこと。

「誕生日は ”母親がボクを産んでくれた日”。
ボクにとっての誕生日は、母に感謝する日。
母が命をかけて生んでくれたからこそ、今自分が存在する。
それを感謝する日なんです」

このエピソードが、このオリジナル絵本のストーリー。

【お客様の声】●静岡県 N様 
娘の20歳のプレゼントに、思い出に残るものを考えていたところ
この絵本を見つけました。
色々な絵本はありましたが、物語を読んで
自分の娘の生まれた頃、みんなに愛されて育ったこと、
色々思い出してウルっとしてしまいました。
私にとっても子供の生まれた日は自分が母になれた大切な日。
お腹の中にいる頃から大切に育てられた事が伝わってくれれば嬉しいです。
日にちがない中、こまめに確認のメールを頂き
娘の名前と誕生日が入った絵本が出来たのを読み、
とても感動してしまいました。
本当に素敵な絵本に出会えたと思います。
本当に本当にありがとうございます。









9月1日は
久美ちゃんだけの
特別な日。
1年に一回だけ
やってくる特別な日。

この日、
久美ちゃんが、
この世界に生まれてきた。




20歳になった、
久美ちゃん。
これまで、いろいろなことがありましたね。

いやなこと。
うれしかったこと。
困ったこと。
泣いちゃったこと。




久美ちゃんが
子供の頃に、
いたずらをして
お父さんに
叱られたこと・・・。

そして、
お母さんにやさしく
慰めてもらったこと・・・。




幼稚園での
久美ちゃん・・・。

初めての友達。
初めての先生。
初めての共同生活。




小学校での
久美ちゃん・・・。

初めての勉強。
初めての給食。

好きな子ができたのも、
この頃?




そうして過ごしてきた
久美ちゃん。
今年も無事に
9月1日を
迎えることができました。

だから、心をこめて、
久美ちゃん、
お誕生日おめでとう。



9月1日という日には、
もうひとつ、
大切な意味があります。

それは、
この日に、お母さんが
久美ちゃんを
産んでくれたということ。




それは、それは、
大変な思いをして、
久美ちゃんを
産んでくれたお母さん。




お腹の中にいる
久美ちゃんを
長い間、守って、
大切に大切に育んでくれた
お母さん。




うんうんうなって。
ふーふー苦しんで。

やっとの思いで
久美ちゃんを
産んでくれたお母さん。




だから、
9月1日は
お母さんに感謝する日。

心をこめて。
お母さん、ありがとう。




もうひとつ、
とっても大切な意味が
9月1日という日には、
あるんです。

それは
久美ちゃんが、
「愛されている」っていうことが
わかるということ。




だって、
久美ちゃんには、
お誕生日を
お祝いしてくれる人がいる。

久美ちゃんのために、
時間を割いて
お祝いしてくれる人がいる。




それは
久美ちゃんが
愛されてるって言う証拠。

だから、
9月1日という日は、
とっても特別な日。
ゆうちゃんが
愛されていることがわかる
特別な日。