日本酒 烏輪(うりん)赤いからす・緑のたいよう 飲み比べセット 旭鳳酒造 広島県

「烏輪」というブランドは、 旭鳳酒造の7代目である濱村洋平の、 新しい挑戦です。
旭鳳酒造は広島県広島市北部の可部という町にある酒蔵で、 慶応元年(1865年)に創業し、 現在創業158年になります。
※こちらの商品、「5月〜9月」までは「クール便指定商品」となります。クール便代(350円)が別途必要になります、ご了承下さいませ。注文承諾メールにて金額が訂正となりますのでご確認下さい。
【赤いからす 特別純米 無濾過生原酒 720ml】
「赤いからす」生原酒は、このお酒の為に選び抜いた自社酵母が醸す、鮮やかな酸と質感のある果実感が特徴です。
生まれたてのお酒なので、フレッシュなモッツァレラチーズやオリーブオイルを使った前菜系のお料理とも好相性です。

【緑のたいよう 無濾過生原酒 720ml】
烏輪とは「太陽」を意味する言葉。
烏輪が届けるのは「日だまりで飲みたいお酒」
今年の緑のたいようはメロンのようなシルエット。
ひだまりに入れば、切りたての果実の香りが射し込みゆったりとした甘みとふくよかな酸に包まれます。
バターや生クリームを使ったクリーミーな料理やアサリやトマトの旨みと好相性です。
『緑のたいよう』は、広島県の酒造好適米『八反錦』の特徴をダイレクトで反映させるため、80%精米の低精白で醸すシリーズです。