《帯留の使い方》 三分紐(さんぶひも)という細めの帯締めを通して使います。 三分紐は結んだら背中にくるっと回し、結びめはお太鼓の中に入れて隠しておきます。 浴衣帯に合わせたり、名古屋帯と合わせたり、 カジュアルなシーンでコーディネートをお楽しみいただけます。 |
詳細 |
市松文様と青海波文様の透かし彫りが入った菱を繋ぎ合わせたデザインです。 輝くゴールドに揺れる赤珊瑚のストーンがあしらわれ、上品で華やかな帯元を演出します。 |
素材・品質 |
真鍮、赤サンゴ |
サイズ |
飾り部分 横:約3.5cm、縦:約2.0cm 高さ:約0.7cm(帯留金具含む) 赤サンゴ部分直径:約0.3cm 帯締めを通す部分 内径約0.3cm×約1.0cm 化粧箱に入れてお届けします。 ※箱サイズ縦約6cm×横約6.5cm×高さ約3.5cm ※画像の三分紐はコーディネート例です。お届けする商品は帯留めのみとなります。予めご了承くださいませ。 |
着用シーン |
小紋や紋無しの色無地、紬、デニムなどの着物に合わせて、季節を問わずカジュアルなシーンに。 普段のお出かけはもちろん、コンサート・観劇・パーティーなどにもおすすめです。 |
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出品担当:萩野