WORK DESIGN(ワークデザイン):行動経済学でジェンダー格差を克服する
「日本経済新聞」「朝日新聞」「読売新聞」にて続 々 紹 介 「朝日新聞」オピニオン欄(2019.1.11)で著者ロングインタビュー掲載 イリス・ボネットさん「わかっちゃいるけどやめられない」人間の行動を経済学的に説く行動経済学を使えば、 格差は克服できると言う。それって本当 米ハーバード大で聞いた。(聴き手 岡崎明子氏) 「本書の読後感は爽やかだ。試験、求人、採用、人事政策など 現実の話題を広範に取り上げ面白く読める」 (「日経新聞」2018.10.20 川本裕子氏) 「データを蓄え、効果のあるデザインに向けて試行錯誤を重ねる。 読み進めるにつれ、その迫力に圧倒される」 (「朝日新聞」2018.9.1. 石川尚文氏) 「この本の内容は女性やマイノリティーに限らずみんなに関係がある。 社会をよくするための科学的知見が詰まっている」 (「読売新聞」2018.9.30. 三浦瑠麗氏) 「ジェンダー平等を実現するためのステップを、 科学的な知見に基づいて紹介した実践の書。 暗闇を照らす光のように、真実と発見をもたらしてくれる」 (ラズロ・ボック:元