wihthプライマー(ウィズ・プライマー) １ｋｇ/カチオン系アクリル樹脂/ (株)マルユウ社製品
2,400
※こちらの商品はゆうパック便にて3本まで6０サイズです。
【※本製品は、モルタル接着増強剤としての混入使用や下地の吸水調整用としても使用出来ません。 】
（通常のモルタルではご使用いただけません。必ず樹脂モルタルを用いてください。）
タイルやモルタルの接着で、従来接着不可能であった下地に、ローラー刷毛、ウエス等で塗布するだけで接着可能に出来るプライマーです。
標準使用量（非吸水面）1kg：約10〜20平米／本
内外装のFRP防水面、ウレタン防水面、アスファルト防水面、エポキシ樹脂面、Pタイル、Pタイル用接着剤面油汚染面など、タイル・モルタル施工の為のプライマーです。
製品の特長
withプライマーを刷毛、ローラーで『原液のまま』塗布してください。
完全乾燥（乾燥時間：常温約１時間）後、必ず『樹脂モルタル』で施工してください。
『※樹脂の入らないモルタルは使用出来ません。』
タイルを張り付ける場合は、必ず樹脂入りモルタル（同メーカーの場合タイルボンドＭ20等）で張り付け
セメント系下地調整材 （同メーカーの場合カチオンV・カチオンミックス等） を塗布した上で、硬化乾燥後タイルの張付けを行って下さい。
【※本製品は、モルタル接着増強剤としての混入使用や下地の吸水調整用としても使用出来ません。 】
（通常のモルタルではご使用いただけません。必ず樹脂モルタルを用いてください。）
タイルやモルタルの接着で、従来接着不可能であった下地に、ローラー刷毛、ウエス等で塗布するだけで接着可能に出来るプライマーです。
標準使用量（非吸水面）1kg：約10〜20平米／本
内外装のFRP防水面、ウレタン防水面、アスファルト防水面、エポキシ樹脂面、Pタイル、Pタイル用接着剤面油汚染面など、タイル・モルタル施工の為のプライマーです。
製品の特長
withプライマーを刷毛、ローラーで『原液のまま』塗布してください。
完全乾燥（乾燥時間：常温約１時間）後、必ず『樹脂モルタル』で施工してください。
『※樹脂の入らないモルタルは使用出来ません。』
タイルを張り付ける場合は、必ず樹脂入りモルタル（同メーカーの場合タイルボンドＭ20等）で張り付け
セメント系下地調整材 （同メーカーの場合カチオンV・カチオンミックス等） を塗布した上で、硬化乾燥後タイルの張付けを行って下さい。
塗布量
（非吸水面）約50ｇ〜100ｇ／1平米
（吸水性下地）約250ｇ〜400ｇ／1平米
内外装のFRP防水面、ウレタン防水面、アスファルト防水面、エポキシ樹脂面、Pタイル、Pタイル用接着剤面油汚染面など、タイル・モルタル施工の為のプライマーです。
雨打たれ、凍害、ドライアウトなど脆弱下地（吸水性下地）の表面強化や、各種レベラーのプライマーとしても使用できます。
タイルやモルタルの接着で、従来接着不可能であった下地に、ローラー刷毛、ウエス等で塗布するだけで接着可能に出来るプライマーです。
同社製品タイルボンドM20やカチオンV・カチオンミックスの施工範囲を広げ、接着性向上を提供できるプライマーです。
施工場所及び下地の状況により、あわせてご使用ください。
wihthプライマーは下地処理専用です。
ご使用上の注意
●脆弱面は除去し、埃・汚れなどをよく清掃してから、塗布してください。
油汚染面の場合、表面に付着している油分は、ウエス等でよく拭き取り塗布してください。
FRP防水面など非常にハジキが出やすい下地の場合はウエスなどで薄く擦り付けてよく馴染ませた後、刷毛・ローラー等で塗り重ねてください。
あらかじめサンダーなどで目荒らしすると効果的です。
鉄部には使用しないでください。
モルタルの吸水調整材としては使用しないでください。
浴槽内には使用しないでください。
よく乾燥させてから次の工程に進んでください。
５℃以下での施工はお控えください。
道具類はご使用後すみやかに水洗いしてください。
（非吸水面）約50ｇ〜100ｇ／1平米
（吸水性下地）約250ｇ〜400ｇ／1平米
内外装のFRP防水面、ウレタン防水面、アスファルト防水面、エポキシ樹脂面、Pタイル、Pタイル用接着剤面油汚染面など、タイル・モルタル施工の為のプライマーです。
雨打たれ、凍害、ドライアウトなど脆弱下地（吸水性下地）の表面強化や、各種レベラーのプライマーとしても使用できます。
タイルやモルタルの接着で、従来接着不可能であった下地に、ローラー刷毛、ウエス等で塗布するだけで接着可能に出来るプライマーです。
同社製品タイルボンドM20やカチオンV・カチオンミックスの施工範囲を広げ、接着性向上を提供できるプライマーです。
施工場所及び下地の状況により、あわせてご使用ください。
wihthプライマーは下地処理専用です。
ご使用上の注意
●脆弱面は除去し、埃・汚れなどをよく清掃してから、塗布してください。
油汚染面の場合、表面に付着している油分は、ウエス等でよく拭き取り塗布してください。
FRP防水面など非常にハジキが出やすい下地の場合はウエスなどで薄く擦り付けてよく馴染ませた後、刷毛・ローラー等で塗り重ねてください。
あらかじめサンダーなどで目荒らしすると効果的です。
鉄部には使用しないでください。
モルタルの吸水調整材としては使用しないでください。
浴槽内には使用しないでください。
よく乾燥させてから次の工程に進んでください。
５℃以下での施工はお控えください。
道具類はご使用後すみやかに水洗いしてください。