【2025.8月 月刊 健友館】
実験スパイスカレー読み誤ってたくさん仕入れてしまったスパイス。
賞味期限が切れたのをもらったものの、使い方がわからず、徐々に集めたものが山盛りになっていた。

捨てるのはもったいない。
それなら、スパイスをたくさん使うスパイスカレーとなるものを作ってみようと調べると、
よくスパイスカレーに必要なスパイスが揃っている。
それは、クミン、コリアンダー、カルダモンそれにガラムマサラ。
これ以外にグローブやチリ、シナモン、etc。

まあ基本となるスパイスがあるので、テキトーに何でもかんでもぶち込んで
カレーの香りになるなら作ってみよう。
ホールはコーヒーミルに入れて粉砕し、粉のスパイスも混ぜ合わせ、恐る恐る香りを嗅いでみると、
う〜ん、いい香り。
これならモドキではなく、本格カレーになるかも知れない。
まずはルゥから。
フライパンに刻んだ玉ねぎをたっぷりの油で黄金色になるまで炒める。
そこに刻んだトマトを入れ、一緒に炒める。

少しカビがきていたトマトを入れたが、バナナでもいい。
少しトロっとしたところで塩、先ほど混ぜ合わせたスパイス、ショウガ、ニンニクを放り込み、

ドロドロになるまで炒め、ソース、味噌、ケチャップ、醤油など自分好みの味付けを行う。

これだけでも美味しいが、これはカレールウ。
これに水を入れて煮込めばスパイスカレーになるのだが、少し肉が欲しい。
冷蔵庫にあった肉をルウに入れて肉に火が通ったところで水を放り込み、10分ほど煮込むと完成。

痛みかけててたもやしに気づき後から放り込んで一緒に煮込んだが。
これは失敗。見た目が日本のカレーになってしまった。
実験スパイスカレーの味はいかがと食べてみると旨い旨い。
自分で作ったので特に旨い。
スパイスカレーって何となくハードルが高かったが、やってみるとフツーの日本のカレーよりも簡単にできる。
時短でできるし、これからのレパートリーが1つ増えました。