取寄 Firecrest 77-82mm ステップリング 単体販売 100mmホルダー用 FORMATT HITECH (フォーマットハイテック) ネコポス便

【取寄】Firecrest 77-82mm ステップリング FORMATT HITECH (フォーマットハイテック)【100mmホルダー用】【単品販売】 【ネコポス便送料無料】
フォーマットハイテック

マグネット式C-PLフィルターで操作性の高い、Firecrest 100mm マグネティックホルダーシステム
「Firecrest 77-82mm ステップリング【単品販売】」



Firecrest Ultra IRNDフィルター及びFirecrest Ultralite ディフュージョンフィルターと共に、写真や映画での使用に適するように設計されているFirecrest 100mm マグネティックホルダーシステム

このシステム用の「Firecrest 77-82mm ステップリング」を単体販売いたします。
 

※画像はすべてイメージです。違うサイズのものを使用している場合があります。
※こちらのページの商品は単体販売です。キット販売ではありませんのでご注意ください。
 

※この製品は「お取り寄せ商品」となります。ご注文後、お取り寄せに約2ヶ月かかります。
※このページの商品は、
「Firecrest 77-82mm ステップリング」(単体販売)です。


Firecrest 100mm マグネティックホルダーシステムとは

Firecrest 100mm マグネティックホルダーシステムは、Firecrest Ultra IRNDフィルター及びFirecrest Ultralite ディフュージョンフィルターと共に、写真や映画での使用に適するように設計されています。

マグネット式の86mmC-PL (円偏光フィルター) を導入することで、使いやすさを追求。
ホルダーシステムは幅広いフルサイズレンズでテストされており、16-35mm等の超広角レンズにも対応。
主要な超広角レンズおよびシネマレンズとの互換性とパフォーマンスを向上させました。他社製の2mm厚100mm幅フィルターとも互換性があります。

ホルダーシステムの設計開発段階で、アイスランドでのフィールドテストを実施。冒険好きな写真家や撮影監督のニーズに合致することを確認するため、冬の厳しい風や雪の状況下での操作性・耐久性をテストしました。Firecrest マグネティック ホルダー システムは、過酷な環境でも優れたパフォーマンスを発揮することが実証されています。

 

⇒「Firecrest 100mm マグネティックホルダーシステム C-PLキット」の販売ページへ
 

Firecrest 100mm マグネティックホルダーシステム C-PLキットの特長

■マグネット式のC-PL
マグネット式のC-PLフィルターを採用。ホルダーシステムの使用がより簡単になるだけでなく、過酷な条件下でもより迅速に使用できます。PL効果の調整を行いやすくするために、調整ダイヤルは大きめに設計されています。


■マグネット式のレンズキャップ
マグネット式レンズキャップを採用。ホルダーアダプターをレンズに付けっぱなしにできます。撮影のための機材セットアップの時間を短縮でき、撮影までスムーズに移行できます。(ホルダーを装着したままレンズキャップを取り付けることも可能)。


■エルゴノミクスに基づいたデザイン
ホルダーはエルゴノミクスに基づいて細かい改良を加え、寒冷地で手袋をしたままでも持ちやすく、使いやすくしました。フレームには航空機グレードのアルミニウムを使用し、軽量かつ耐久性に優れています。


■超広角レンズに対応
86mmのC-PLを採用し、16-35mmや14-30mm※などの超広角レンズや、様々なシネマレンズとも互換性があります。
※14mmの場合、ホルダーを斜めに傾けるとケラレが生じます。


■遮光システム
長時間露光時に光漏れを防止する外付けガスケットが付属します。長時間露光時に使用する100×100mmのIRNDフィルター用、もう1つは100×150mmのグラデーションIRNDフィルター用の2種類のガスケットが付属します。


■フィルター4枚まで使用可能
予備として使用できる追加のスロットが付属。付属の六角レンチを使用して 3スロットホルダーにすることができ、付属の86mmC-PLを含めると最大4枚のフィルターを同時に使用できます。

【Formatt Hitech】とは

Formatt Hitechはイギリス・ウェールズの地で、四半世紀以上にわたりフィルターの製造を行っています。Formatt Hitechのガラスフィルターに関する継続的な研究開発は、創業者の祖父であるレジナルド・モリスによって始められました。彼は長らくKodakで主任物理学者として勤務し、現在のKodak Wratten標準として知られる技術的な色補正の開発に貢献しました。この標準は、今日もなお世界中で採用され、Formatt Hitechのフィルター製造の基準として重要な存在です。

Formatt Hitechは、市場で最も先進的な写真と映画用フィルターを製造する伝統に従い、優れた色再現性と高品質な製品を提供しています。Formatt Hitechは映画業界で卓越したパフォーマンスで知られており、世界中の名だたるプロジェクトでフィルターの選択肢として高く評価されています。

【シネマ用フィルター採用実績】
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年)』
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年)』
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2021年)』
『デューン 砂の惑星 PART2(2024年)』
『THE BATMAN−ザ・バットマン−(2022年)』
『ブラックアダム(2022年)』(2022年)
『シャザム!〜神々の怒り〜(2023年)』
『Frankenstein: Legacy(2023年)』
『透明人間(2020年)』

 
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