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効能 効果 | かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
用法 用量 | 次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。 [年齢:1回量:1日服用回数]15歳以上:3錠:3回12歳?14歳:2錠:3回12歳未満:服用しないこと ★用法・用量に関連する注意 (1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。 (2)用法・用量を厳守すること。 |
成分 | 9錠(15歳以上の1日服用量)中[はたらき:成分:含量]発熱やさむけを緩和し、痛みを和らげる:アセトアミノフェン:900mg鼻水を和らげる:ヨウ化イソプロパミド:6mg鼻水・くしゃみを和らげる:d-クロルフェニラミンマレイン酸塩:3.5mgのどの痛みを和らげる:トラネキサム酸:420mgせきを和らげる:ジヒドロコデインリン酸塩:24mgせき・たんを和らげる:dl-メチルエフェドリン塩酸塩:60mg頭痛を和らげる:無水カフェイン:75mgビタミン:リボフラビン(ビタミンB2):12mgビタミン様物質(ビタミンPの一種):ヘスペリジン:90mg添加物:トウモロコシデンプン、カルメロースCa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄 ★成分に関連する注意本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、リボフラビンによるものなので心配ありません。 |
注意事項 | ★使用上の注意 ・してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)12歳未満の小児。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)、トラネキサム酸を含有する内服薬、胃腸鎮痛鎮痙薬 3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある。) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること 5.服用前後は飲酒しないこと 6.長期連用しないこと・相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 高熱、排尿困難 (6)次の診断を受けた人。 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎)、血栓症を起こすおそれのある人、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症 (7)副交感神経遮断剤(ベラドンナ総アルカロイド、ヨウ化イソプロパミド、ロートエキス等)を含有する内服薬を服用している人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること [関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ精神神経系:めまい、頭痛泌尿器:排尿困難その他:過度の体温低下、顔のほてり、異常なまぶしさまれに下記の重篤な症状が起こることがある。 その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称]ショック(アナフィラキシー)皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症薬剤性過敏症症候群肝機能障害腎障害間質性肺炎ぜんそく再生不良性貧血無顆粒球症呼吸抑制 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘、下痢、口の渇き、眠気、目のかすみ 4.5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること |
リスク区分 | 第(2)類医薬品 |
原産国 | 日本 |
製造元 | アリナミン製薬 |
検索用文言 | 【第(2)類医薬品】ベンザエースAゴールドW錠 90錠【SM】(アリナミン製薬) |
広告文責 | 株式会社ケンコーエクスプレス 薬剤師:岩崎喜代美 TEL:03-6411-5513 |