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区分 | 第二類医薬品 |
原産国 | 日本 |
効能・効果 | かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。 |
用法・用量 | ※次の1回量をいずれも1日3回、食後なるべく30分以内に、水と一緒に服用すること。 ・15歳以上の成人:1包 ・11歳以上15歳未満:2/3包 ・7歳以上11歳未満:1/2包 ・3歳以上7歳未満:1/3包 ・1歳以上3歳未満:1/4包 ※残った顆粒を保管する場合、顆粒がこぼれ出ないようアルミ袋の開け口を3重に折り曲げ、2日以内に服用する。 ※用法及び用量に関連する注意 ・用法・用量を厳守する。 ・小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させる。 ・2歳未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させる。 |
成分 | ※3包中 ・漢方薬葛根湯の生薬成分 ・葛根湯エキス:2200mg、(カッコン:3.83g、マオウ:1.91g、タイソウ:1.91g、ケイヒ:1.43g、シャクヤク:1.43g、カンゾウ:0.96g、ショウキョウ:0.48g) ・総合感冒薬の成分 ・アセトアミノフェン:450mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩:7.5mg、ジヒドロコデインリン酸塩:24mg、ビタミンC:500mg、ビタミンB2:4mg、グアイフェネシン:250mg、無水カフェイン:90mg ・添加物:乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、スクラロース、香料 |
注意事項 | ※使用上の注意 ※してはいけないこと。 ・次の人は服用しない。 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用して喘息を起こしたことがある人。 ・本剤を服用している間は、他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)を服用しない。 ・服用後、眠気等があらわれることがあるので、乗物又は機械類の運転操作をしない。 ・授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさける。 ・服用前後は飲酒しない。 ・長期連用しない。 ※相談すること ・次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談する。 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)高熱、排尿困難の症状のある人。 (6)甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障の診断を受けた人。 ・服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談する。 [症状の名称:症状] 薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。 (1)皮ふ:発疹・発赤、かゆみ (2)消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 (3)精神神経系:めまい (4)泌尿器:排尿困難 (5)その他:過度の体温低下 ・まれに下記の重篤な症状が起こることがある。 ※その場合は直ちに医師の診療を受ける。(症状の詳細は説明書を参照すること。) (1)ショック(アナフィラキシー)/皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症/肝機能障害/腎障害/間質性肺炎/ぜんそく/再生不良性貧血/無顆粒球症 ・服用後、便秘、口のかわき、眠気があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、製品の箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談する。 ・5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談する。 ※保管及び取り扱いに関する注意 ・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管する。 ・小児の手の届かない所に保管する。 ・誤用の原因になったり品質が変わることがあるので、他の容器に入れ替えない。 ・使用期限を過ぎた商品は服用しない。 |
ご注意 | この商品は「指定第2類医薬品」、かつ「濫用等の恐れのある成分が配合された医薬品」に該当しますので、お一人様1点までの販売とさせて頂いております。 |
製造元 | 日本臓器製薬541-0046 大阪市中央区平野町2丁目1番2号06-6222-0441 |
検索用文言 | 【第(2)類医薬品】日本臓器製薬 コフト顆粒 12包 |
広告文責 | 株式会社ケンコーエクスプレス 薬剤師:岩崎喜代美 TEL:03-6411-5513 |