効能 効果 | 内痔核、外痔核の症状の緩解 |
用法 用量 | ・次の量を空腹時に舌下間で服用してください(症状の名称:1回量/服用回数)急性症:2錠/1日4回一般症状:1錠/1日3回慢性症第1日:2錠/1日4回 第2日:2錠/1日3回第3日以降:1〜2錠※/1日3回※慢性症の方は第3日以降、状態をみながら1回1錠に減量してください ※15才未満は服用しないこと(症状の名称:症状)急性症:激しい痛みと、出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状一般症状:急性症の激しい痛みが緩和した後の排便時の痛み、 出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状慢性症:長期にわたり、排便時の痛み、出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状 ★用法・用量に関連する注意 (1)定められた用法・用量を厳守すること (2)かみ砕いたり、のみ込んだりしないでください(効果が低減します) (3)舌の下で自然に溶かして口腔の粘膜から吸収させてください |
成分 | (1錠中)静脈血管叢エキス:0.18mg添加物として、D-マンニトール、セルロース、白糖、カゼイン製ペプトン、カルメロース、マクロゴール、タルク、ステアリン酸Mg、乳糖を含有する |
注意事項 | ★相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 関係部位:症状皮ふ:発疹・発赤、かゆみ消化器:食欲不振、吐き気・嘔吐、口内炎様の症状、腹部膨満感 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること :軟便、下痢 4.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること |
保管及び取扱い上の注意 | (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること (2)小児の手の届かない所に保管すること (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる) (4)本剤をぬれた手で扱わないこと・錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、 取り出して服用すること(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる) |
原産国 | 日本 |
商品区分 | 第二類医薬品 |
製造元 | 小林製薬 |
検索用文言 | 【ゆうパケット配送対象】【第2類医薬品】ヘモリンド舌下錠20錠(いぼ痔用薬 舌の下で溶かす)(小林製薬)(ポスト投函 追跡ありメール便) |
広告文責 | 株式会社ケンコーエクスプレス 薬剤師:岩崎喜代美 TEL:03-6411-5513 |