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| 商品区分 | 指定第二類医薬品 |
| 内容量 | 100錠 |
| 効能・効果 | かぜの諸症状(のどの痛み、鼻水、鼻づまり、発熱、悪寒、頭痛、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 用法 用量 | 次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。 [年齢:1回量] 成人(15才以上):3錠 11才〜14才:2錠 5才〜10才:1錠 5才未満:服用しないこと |
| 用法・用量に関連する注意 | (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 |
| 成分 | 9錠(成人1日量)中 アセトアミノフェン:900mg クロルフェニラミンマレイン酸塩:7.5mg デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物:48mg dl-メチルエフェドリン塩酸塩:60mg ヘスペリジン:45mg カンゾウエキス:187.5mg(カンゾウ750mgに相当) ショウキョウ末:150mg 無水カフェイン:75mg 添加物:クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、乳糖、ヒプロメロース、ポビドン、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、トウモロコシデンプン、三二酸化鉄 |
| 注意事項 | してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等) 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください 相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。高熱、排尿困難 (7)次の診断を受けた人。甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい 呼吸器:息切れ、息苦しさ 泌尿器:排尿困難 その他:過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称] ショック(アナフィラキシー)/皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症/薬剤性過敏症症候群/肝機能障害/腎障害/間質性肺炎/ぜんそく/再生不良性貧血/無顆粒球症 心筋梗塞: しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 口のかわき、眠気 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください |
| 原産国 | 日本 |
| 製造元 | エスエス製薬株式会社 |
| 検索用文言 | 【第(2)類医薬品】エスエス製薬 エスタック総合感冒 100錠 |
| 広告文責 | 株式会社ケンコーエクスプレス 薬剤師:岩崎喜代美 TEL:03-6411-5513 |