区分 | 雑貨 |
原産国 | 日本 |
使用方法 | ・頭薬(マッチ棒の頭の部分)を側薬(マッチ箱の側面の茶色い部分)の赤リン面に摩擦させて発火させる。 ・火をつけるときは、頭薬のついていない方の軸を持ち、手前から向こう側に向けて頭薬を側薬にすばやくこすりつける。 ・手前に向かってこする方法もあるが、どちらの場合も火の出る方に燃えるものがないか注意する。 ・火がついたら、炎を上に向けて軸を持ち、消した後は、水を入れたもえさし入れに捨てる。 ・保存は、涼しく乾燥した火の気のないところが適している。 ・少量なら、マッチ箱ごとのりやせんべいの空缶にしまっておけば良い。 |
注意事項 | ・ダンボール箱などにマッチ箱とマッチをバラバラに入れると、頭薬がマッチ箱の側薬に接触して火が出る危険がある。 ・持つところが頭薬に近すぎると、発火したときにやけどする。 ・こする方向に人や燃えるものがないことを確認させる。 |
製造元 | 東亞燐寸株式会社940-0033 新潟県長岡市今朝白2-8-30258-35-1221 |
検索用文言 | 東亜マッチ大 |
広告文責 | 株式会社ケンコーエクスプレス TEL:03-6411-5513 |