根尾谷に咲く樹齢1500余年を誇る巨木の桜は、継体天皇お手植えの桜と伝えられ、淡いピンクのつぼみが、満開になれば白に、散り際には淡い墨色になることから、薄墨桜と名づけられたと言われます。
エドヒガンサクラの薄墨桜は、大正11年10月に「内閣省天然記念指定1号」に選ばれた日本を代表する桜で、孤高の桜の神秘な姿を見るために、山間部にもかかわらず多くの方が訪れます。
写真では、薄墨桜のライトアップ時に写り込んだ、スカイフィッシュのような物体が捉えられています。
未確認物体のひとつに「スカイフィッシュ」という謎の物体が知られています。形態は「槍状の本体の両脇に多くの羽のようなものが生えて空中を飛行する」と言われています。
スカイフィッシュは物にぶつかる様子や、回避する映像が確認されているようで、異次元生物のように空間を通り抜けることが無いことから、この世界に存在している物体とされています。
色は、半透明、白、黄色等が確認されているようですが、私の写真に写り込んだスカイフィッシュのような物体は、発光しているようにも見えます。
ライトアップの光に反射しているのかも?ですが、夜の薄墨桜に現れた事で不思議な光景となりました。
極めて稀な現象を薄墨桜と合わせて撮影できましたので、この写真を飾り眺めていただき良い事が起こることを願っています。また、皆様の心の糧になればと思っています。
(秋元隆良)
それまで鉄道や風景の写真を撮るのが専門だった秋元さんは、あるとき知人から、「水たまりに不思議な生命体がいるので撮影してほしい」と依頼を受けます。
小さな龍のような生命体を夢中で撮っていると、なんとその生命体が秋元さんの口の中に入り、呑み込んでしまったというのです。
以来、秋元さんの撮る写真には、不思議な光が写ったり、霊的パワーが宿るようになりました。そんな「奇跡の写真」を手にした人からは信じられないような奇跡の報告が次々と寄せられ、今では感謝の声が後をたたなくなったとのことです。
秋元さんの作品は、長年の熟練技を駆使して印画紙に銀塩を使って感光し、自ら1枚1枚手焼きする「銀塩生写真」。
暗部から明部までのグラデーションが立体感のある奥ゆきや光彩の美しさを際立たせ、味わい深い趣を醸し出してくれます。インクジェットプリンターは紙の表面にインクをジェット噴射してのせるのに対して、銀塩写真は印画紙に光が当たると発色する薬品を塗ることで印画紙内部で発色するのでその違いは一目瞭然。
印刷に比べて保存性は抜群、色の再現性が高いのが特長です。
アルバム保存(密封されていて通常時は光や空気に触れない状態)されているなら100年以上とされているほど長期保存が可能。
「奇跡の写真」シリーズの中でも特に人気な写真【金龍】のカードサイズを一枚プレゼントいたします!
お財布やスマホケースや手帳など普段使うアイテムに入れられるサイズなので、いつも「金龍」パワーを持ち運ぶことができます!
カードサイズ:約8.5cm×5.4cm
※お届けは写真商品とは別送になりますので予めご了承くださいませ