分杭峠に現れた、宝玉を携え天翔る鳳凰の尾が龍の頭になっている発光した霊雲。統合の光で、運気も魂も高次元へ飛翔します。
伝説の鳥といわれる鳳凰を分杭峠で写したものです。
とくに強いパワーを感じられる『気場』は、峠から山沿いに伸びる林道を数百メートル奥に進んだ沢のところだとされています。その清水溢れる沢の上空から屋根伝いに峠に向かい飛ぶ姿を見ました。あまりに優雅で、神々しく、カメラのシャッターを切るのもしばし忘れて見とれていたくらいでした。
南アルプス赤石山脈には『鳳凰三山』と言われる山があり、そのことからも鳳凰は昔からこの地方では存在が確認されていたのでは?などとも思ってしまいます。大変縁起が良いとされるのはいわずもがなですが、飛ぶ姿は平和を表し、願いを叶え金運にも作用するそうです。ゆったりと現れ右肩上がりに進んだのち、分杭峠の真上にさしかかったとき眩しく強く光を放しました。金閣寺や平等院の屋根上に置かれ、一万円紙幣に使用される鳳凰は、大変縁起の良い伝説の鳥で、飛ぶ姿は平和を表すと共に願いを叶え金運がアップするとも言われています。光に包まれた鳳凰を撮影した縁起の良い写真を飾り見ることにより、何らかのパワーで皆様に良い事が訪れますよう願っています。また、皆様の心の糧になればとおもっています。
(秋元隆良)
それまで鉄道や風景の写真を撮るのが専門だった秋元さんは、あるとき知人から、「水たまりに不思議な生命体がいるので撮影してほしい」と依頼を受けます。
小さな龍のような生命体を夢中で撮っていると、なんとその生命体が秋元さんの口の中に入り、呑み込んでしまったというのです。
以来、秋元さんの撮る写真には、不思議な光が写ったり、霊的パワーが宿るようになりました。そんな「奇跡の写真」を手にした人からは信じられないような奇跡の報告が次々と寄せられ、今では感謝の声が後をたたなくなったとのことです。
秋元さんの作品は、長年の熟練技を駆使して印画紙に銀塩を使って感光し、自ら1枚1枚手焼きする「銀塩生写真」。
暗部から明部までのグラデーションが立体感のある奥ゆきや光彩の美しさを際立たせ、味わい深い趣を醸し出してくれます。インクジェットプリンターは紙の表面にインクをジェット噴射してのせるのに対して、銀塩写真は印画紙に光が当たると発色する薬品を塗ることで印画紙内部で発色するのでその違いは一目瞭然。
印刷に比べて保存性は抜群、色の再現性が高いのが特長です。
アルバム保存(密封されていて通常時は光や空気に触れない状態)されているなら100年以上とされているほど長期保存が可能。
「奇跡の写真」シリーズの中でも特に人気な写真【金龍】のカードサイズを一枚プレゼントいたします!
お財布やスマホケースや手帳など普段使うアイテムに入れられるサイズなので、いつも「金龍」のパワーを持ち運ぶことができます!
カードサイズ:約8.5cm×5.4cm
※お届けは写真商品とは別送になりますので予めご了承くださいませ