南アルプス山脈で撮影しました。山頂から昇り行く事から、高度3千メートルあたりに現れていると考えます。
重力に逆らい、クネクネと昇り行く白金に輝く物体の姿からは、神々しさを感じました。
望遠レンズでの撮影した、その物体は遥か古来より国交のない時代に東洋では「龍」、西洋では「ドラゴン」として知られた伝説の生き物の姿でした。
南アルプスは、長野県・山梨県・静岡県に連なる、赤石山脈の通称で、北アルプス(飛騨山脈)、中央アルプス(木曽山脈)と合わせて、日本アルプスと呼ばれる大きな山脈のひとつです。
南アルプスには、富士山に次ぐ日本第2位の高さを持つ北岳を筆頭に、3千メートルを超える峰が9山あり、中央構造線が通る山脈には、ゼロ磁場の分杭峠・七不思議を持つ大鹿村・日本で雄一認定されている隕石落下によるクレーター等、伝説や神話に通じる地域が多く存在します。
そのような場所で撮影できたことからも、不思議なご縁を感じます。
伝説や神話で語られる物体には、神に通じるような事で語られる不思議な言い伝えがあります。
この写真は、龍の中でも最上位に位置する金色に発光する龍を捉えた写真で、通常の撮影では遭遇しない一瞬を撮影した貴重なカットです。
写真は、被写体や撮影者が強いパワーを持っていると写真にも強い気(一種の生命エネルギー)が注入され、その写真を飾ることで気力や体力が充実していく事は、写真力とも言われます。
龍を写した写真は、開運写真とも縁起の良い写真とも言われますので、「金龍」写真を飾り眺めていただき、ご覧いただいた皆様に良い事が起こりますように願っています。
また皆様の心の糧となれば嬉しく思います。
(秋元隆良)
それまで鉄道や風景の写真を撮るのが専門だった秋元さんは、あるとき知人から、「水たまりに不思議な生命体がいるので撮影してほしい」と依頼を受けます。
小さな龍のような生命体を夢中で撮っていると、なんとその生命体が秋元さんの口の中に入り、呑み込んでしまったというのです。
以来、秋元さんの撮る写真には、不思議な光が写ったり、霊的パワーが宿るようになりました。そんな「奇跡の写真」を手にした人からは信じられないような奇跡の報告が次々と寄せられ、今では感謝の声が後をたたなくなったとのことです。
秋元さんの作品は、長年の熟練技を駆使して印画紙に銀塩を使って感光し、自ら1枚1枚手焼きする「銀塩生写真」。
暗部から明部までのグラデーションが立体感のある奥ゆきや光彩の美しさを際立たせ、味わい深い趣を醸し出してくれます。インクジェットプリンターは紙の表面にインクをジェット噴射してのせるのに対して、銀塩写真は印画紙に光が当たると発色する薬品を塗ることで印画紙内部で発色するのでその違いは一目瞭然。
印刷に比べて保存性は抜群、色の再現性が高いのが特長です。
アルバム保存(密封されていて通常時は光や空気に触れない状態)されているなら100年以上とされているほど長期保存が可能。
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お財布やスマホケースや手帳など普段使うアイテムに入れられるサイズなので、いつも「金龍」パワーを持ち運ぶことができます!
カードサイズ:約8.5cm×5.4cm
※お届けは写真商品とは別送になりますので予めご了承くださいませ