ほうじ茶 50g×3袋 炭火焙煎 国産茶葉


炭火手炒りほうじ茶
茶葉・急須orティーポット用
国産茶葉使用

炭火の焙煎により香ばしく炒り上げられたほうじ茶です。
一番茶と静岡県産番茶・九州産番茶・茎茶をほぼ同じ割合でブレンドしました。
独特な焙煎香があり滋味共にバランスの良いお茶です。
朝に、食後に、ティータイムに・・シーンに応じてお楽しみください。

●ほうじ茶とは・・
ほうじ茶は、煎茶や茎茶、番茶などを強火で焙じて製造したものをいいます。高温で焙煎するので、上級煎茶に比べて、アミノ酸(旨み)、カテキン(渋み)だけでなく、カフェイン(苦味)、ビタミンCも少ないお茶になります。独特の香ばしさがあり、苦みや渋みはほとんどなく、口当たりはあっさりしています。刺激が少なく胃にやさしいため、食事中のお茶に向いています。香ばしくさっぱりしているので、脂っこい食事の後や寝る前にもおすすめです。

●「炭火焙煎」とは・・
炭火焙煎のほうじ茶は熟練の匠が炭火の炎を操り、強い火力で炒り上げる製法です。


名称ほうじ茶
内容量50g ×3袋
原材料名緑茶(国産)
賞味期限外装裏面下部に記載
保存方法高温・多湿の場所を避けて保存してください。
販売者有限会社健美
岩手県奥州市江刺愛宕谷地9-1
製造者ひしだい製茶株式会社
静岡県袋井市村松1553番地


【お茶の淹れ方】
1.一般的に玉露や高級な煎茶などは、ぬるめのお湯で旨みをじっくり引き出すように淹れますが、ほうじ茶の場合は逆。熱いお湯で香りを立たせます。
※沸騰してから3分以上そのまま沸かし続けると、カルキ臭が抜けてより美味しく味わえます。また市販のミネラルウォーターを使用する場合は、軟水の方が適しています。
2.急須に一人分大さじ一杯たっぷりの茶葉を入れます。ほうじ茶は煎茶よりもかさが大きいため、見た目の茶葉量はほうじ茶の方が多くなります。
3.急須に熱湯180mlを注いだら、フタをして30秒ほど蒸らします。あまり長時間抽出しないように注意します。
4.複数の湯のみに淹れる場合はお茶の濃度と湯量を均一にするため、数回に分けて廻し注ぎをし、最後の一滴まで注ぎきります。急須にお湯を残さない事が2煎目を美味しく淹れる秘訣です。
※熱湯のお取り扱いにはご注意ください。

【ご注意】お茶は鮮度が大切です。開封後はお早目にお飲みください。

※補足説明
・食物アレルギーのある方、妊娠・授乳中の方、疾病のある方、薬を服用されている方はお召し上がりいただく前に医師にご相談ください。
・万一体質に合わないと思われる場合はご使用を止めて医師にご相談下さい。

製造/区分:日本製/食品
広告文責:有限会社健美 0197-34-4164