プロポリス加工食品とは
プロポリス10%以上濃度
のものをいいます。
プロポリスには、抽出する時のアルコール等を含んだ商品もありますが、原塊を粉砕することで、プロポリスの豊富な栄養をそのまま摂ることができます。原料屋の「プロポリス純末」なら栄養成分丸ごとの微粉末です。
原材料を見れば
一目瞭然です。
原料屋のプロポリス純末は成分を一切調整していません。添加物を含まない、プロポリス100%のピュアパウダーです。「プロポリスエキス◯◯%配合 」「高濃度プロポリス◯◯%」ではありません。混ぜものなしの純粋なプロポリスです!プロポリス原魂に圧力を加える事で、今まででは不可能だった「プロポリスの原塊を粉砕」することが可能になりました。つまり、『プロポリスのすべての成分がまるごと』含まれる、純度100%プロポリスをお届けいたします。
内容が新しくなって
アルテピリンCが4倍に。
少しピリピリするかもしれませんが、これはアルコールのピリピリではなくプロポリス本来が持つピリピリ感です。
1年に2度しか採取しない
貴重なプロポリスです。
一般的なプロポリスは、1〜3カ月のサイクルで採取され、ミツバチの疲労による品質低下に影響します。原料屋のプロポリスは、ミツバチの健康と高品質を維持するため、半年に一度だけ大自然の恵みに感謝しながら頂いています。
養蜂場には30種類以上の
薬草ハーブが咲いています。
プロポリスの品質は、ミツバチが集めてくる樹液や薬草の新芽などの種類や質により大きく左右されます。そのため、アッサ・ペイシやパフィアなど、30種類以上の薬草ハーブ苗を育て、毎月約2000本を植林をし続けています。理想的な薬草園作りに力を注いでいます。
養蜂場も工場も
オーガニック認定。
世界的に見ても、ブラジル産のプロポリスは知名度も高く、品質が良いことで知られています。ブラジル産の中でも原料を選定し、業界初の【IBD】【ECOCERT】公認のオーガニック養蜂場から生産されるプロポリス原塊を使用しました。
品質を守るため
ブラジルからの輸送は
低温貯蔵の航空便で。
多くのメーカーが船便を利用して輸入しています。船便を利用することで、経費を抑えることができますが、赤道を渡る長旅の中で、鮮度の低下や品質劣化の心配もありました。高品質のプロポリスだからこそ、より品質を保ってお客様にお届けするために、航空便を利用し、低温貯蔵して日本へ輸送しています。
世界で初めての超高圧製法。
機械と職人の経験。最新鋭の機械によって、蒸留水とともに高圧粉砕加工します。さらにフリーズドライ加工し、水分を除去し超微細パウダーに仕上げます。熱を加えないフリーズドライ製法で乾燥させ、プロポリス100%の粉末にします。加熱殺菌や加熱処理を行っていないため、プロポリスの風味や各種栄養が損なわれません。もちろん、防腐剤も必要ありません。少しピリピリ感が残る商品になっています。
いきいき感が違うから
続けたくなる。
疲れやすい季節の変わり目、ストレスが多い毎日、変えられない生活習慣、ちょっと体が衰え始めた。そんな方に健康の基本、日々の食生活の基本にこのプロポリスが欠かせない方が増えています。
よくあるご質問
Q.プロポリスの1番の成分は何でしょうか?
A.フラボノイド、ポリフェノールの宝庫と呼ばれるプロポリスですが、中でも、プロポリスにしか含まれない成分がアルテピリンCです。若く美しく、健康を維持できる大切な成分です。
Q.熱いものと一緒に飲んでも成分は壊れませんか?
A.プロポリスには酵素が含まれます。できるだけ50度以上の熱をかけない飲み方をオススメします。
Q.高圧とありますが、どのくらいの圧力ですか?
A.2000気圧です。地球上で一番深いマリアナ海溝の圧力が1000気圧です。
Q.全ての成分ということはヤニやワックス成分も含まれますが、体に問題はありませんか?
A.ヤニ類樹脂類はポリフェノール、フラボノイドを多く含む天然成分であり、体には問題ありません。