陶芸材料 線が細く描ける呉須No.7(20cc)

お困りの方必見です!
細い線を描こうとすると、引っかかったりしてうまく描けない、細い筆に変えても筆の太さ以上の線になったり、絵具を薄くすると色が出なかったり思うようにならないことが多いですね。思い通りの線が描けない事でお困りの方に是非お勧めします!
この絵の具を使うと「スラスラ」と細い線が掛けます。今まで困っていたことが何だったのかと思うほど滑らかに描けます。是非一度使ってみて下さい

No.7
黒茶と呼ばれる茶系の色合いの呉須です。焼き方、釉薬によって大きく左右されますので、使用される際には弊社推薦以外の物を使われる場合、一度テストされることをお勧めします。絵の具ではなく、呉須をベースに創っているので、薄い色〜濃い色まで安定した色合いになります。還元焼成の場合、薄く使うと黄色く発色します。黄色の絵の具と違って他の呉洲と非常に相性の良い色合いになります。


★お困りのお客様へ
呉須の使い方、特色、焼成に関してお困りの事がございましたら、瀬戸染付焼伝統工芸士認定を取得しております講師がお答えいたしますので、ショップ上部の「お問い合せ」よりご質問下さいませ。