陶芸材料 線が細く描ける呉須No.4(100cc)

お困りの方必見です!
細い線を描こうとすると、引っかかったりしてうまく描けない、細い筆に変えても筆の太さ以上の線になったり、絵具を薄くすると色が出なかったり思うようにならないことが多いですね。思い通りの線が描けない事でお困りの方に是非お勧めします!
この絵の具を使うと「スラスラ」と細い線が掛けます。今まで困っていたことが何だったのかと思うほど滑らかに描けます。是非一度使ってみて下さい

No.4
酸化コバルトに他の金属化合物を入れる事で、少し灰色(グレー)に近づけた色調に調整しています。釉薬には左右されませんが、還元焼成の場合は、少し灰色がかった藍色になり、酸化焼成の場合は、より灰色に近づいた色調になります。背景等に使うと作品に深みが増してきますので、いつもと違った色調をお探しの方にオススメです。

★お困りのお客様へ
呉須の使い方、特色、焼成に関してお困りの事がございましたら、瀬戸染付焼伝統工芸士認定を取得しております講師がお答えいたしますので、ショップ上部の「お問い合せ」よりご質問下さいませ。