【年末年始の配送について】
誠に勝手ながら、年末年始の休業に伴い、2025年12月29日(月)〜 2026年1月6日(火)の期間は商品の発送を停止いたします。
■ 年内発送の最終受付
2025年12月26日(金)正午まで
■ 最終出荷日
2025年:12月27日(土)
■ 年始の出荷再開
2026年1月6日(火)より順次発送











新鮮な国産うなぎの生肝。
熟練した職人が捌きましたうなぎ屋「かわすい」では、厳選した国産うなぎを丁寧に焼き上げ、ギフトにもご自宅用にもお届けしています。
冷凍庫にストックしておけば、気が向いたときすぐごちそう。
ごはんを炊いて、うなぎを温めるだけで、贅沢なひと皿に。
がんばる自分や家族に、手軽に喜ばれるおいしさです。


厳選した国産うなぎをお届け!主に西日本の各産地からその時々に応じた品質の良いうなぎを厳選して仕入れております。
一般的に加工場と養鰻場が同じ地域にある場合、その産地のうなぎを使うというのが習わしですが当店では、
和歌山県の養鰻場から仕入れるのではなくいろんな産地から品質の良いうなぎだけを選んで仕入れるという強みがあります。

徹底した『ドロ抜き』と『試食検査』厳選した活きたうなぎにはまず、「ドロ抜き」と呼ぶ工程を行います。
うなぎは川魚なので、特有のニオイがあり、これを出来る限り抜き取るのがこの工程です。
「立て場」と呼ばれる場所でドロが抜けるまで数日間、きれいな地下水にさらします。
その後、実際に何本かのうなぎを蒲焼きにし味覚の敏感な職人 5名で「試食検査」を行います。
一人でもニオイに違和感を感じた場合は
そのうなぎの調理はいたしません。「ドロ抜き」はどこのうなぎ屋さんでも行う工程なのですが、この工程中はエサを与えない為、うなぎは少しずつ痩せていき、最終的な焼き上がりの大きさにも影響が出てまいります。
しかし、その事を気にして「ドロ抜き」を怠ると美味しい蒲焼きに仕上がりません。
自家製タレで外はサクッと、中はふっくら当店のタレはすべて自家製!試行錯誤を重ねた、まさに「かわすい秘伝のタレ」。
焼きあげる際には用途に応じて3種類のタレを使いわけ、食べる時に使う添付のタレは、ご飯によく合うように仕上げています!
当店のタレは和食・居酒屋さんなどの飲食店様にも繰り返しお買い求めいただくほど大変ご好評いただいております!

大切な方への贈り物に。
父の日ギフトや、お中元・夏ギフトとして毎年ご好評をいただいており、誕生日や内祝い、還暦祝いや敬老の日ギフトなど、さまざまなお祝いシーンでも選ばれています。 |


