10W ソーラーパネル用 アルミ製 架台 単管 差し込み型 角度35度 ソーラー スタンド 固定台 DIY 自作用パーツ 電気柵
当カウスメディアの10Wソーラーパネルに合わせたアルミ製の架台です。
全国平均的にソーラーパネルの設置角度で良いとされる角度35度に固定
打ち込んだ48.6mmの単管パイプへ挿してネジで固定するだけなので簡単です。
※当店のソーラーパネル以外にも工夫次第で他のソーラーパネルを取り付けたり、
全く別の使い方等、DIYの素材にも向いてます。
【商品内容】
・KAUSMEDIA 10Wソーラーパネル用 アルミ製 架台本体 1点
・架台-単管パイプ固定用ネジ × 3点
・ソーラーパネル固定用タッピングネジ × 4点
・取扱説明書
※単管パイプ、その他工具等は付属しておりません。
※製造上の傷、汚れが必ずございますので予めご了承のほどお願いいたします。
KAUSMEDIA 現行ソーラーパネルへの取り付け
STEP.1
ソーラーパネルの取付用穴に架台を合わせます。
STEP.2
ドライバーと、タッピングネジを用意し、4箇所全てにねじ込みます。
〈注意〉
強くねじ込みすぎるとフレーム曲がりなどがおきますのでご注意ください。
※定期的にネジが緩んでいないかご確認ください。
STEP.3
架台を差し込んで、付属のネジで固定したら完成です。
※定期的(特に季節の変わり目)にネジが緩んでいないかご確認ください。
STEP. 4
■当 旧ソーラーパネル(穴位置が異なる、穴が無い)、または他ソーラーパネルの場合
※パネルのフチに下穴を開けてネジで広げながら固定する方法
1. 架台を仮置し、タッピングネジの取り付ける部分に約1mm程の穴を開けます。※釘やドリルで開きますが、強く叩きすぎたり、力を入れすぎると受光面まで貫通や、パネルの曲がり破損に繋がりますのでご注意ください。隙間に当て木などしてください。
2. タッピングネジの山が穴に入れば回すだけで広がっていきますので、ある程度広がったら一度抜いて、架台を穴を合わせて取り付けてください。
3. タッピングネジを本締めください。
取付方法はお客様判断となり、加工により保証対象外となります。予めご了承の上、裏面の返しや機械的に問題がない箇所に穴開けしてください。
10W・20W用アルミ架台 共通 ※単管打ち込み
STEP.1
〈打ち込む際の注意〉
単管をハンマー等で直接たたかないこと。
※架台の取り付け穴と単管の隙間はわずかしかない為、単管のフチが潰れて外径が広がった場合、入らなくなりますのでご注意ください。
STEP. 2
単管打ち込み時のフチ潰れを防ぐため、専用の打ち込み座金や、当て木をすることをおすすめします。
STEP. 3
地中へ打ち込みやすいように打ち込み先端 ミサイル型を取り付けたり、複式ショベルで穴掘りしておくことで地中への単管打込みが楽になります。
打ち込み先端を取り付けることで単管杭内への土砂の侵入を防ぎ、再使用しやすくします。
STEP.4
40cm以上は打ち込んでください。
複式ショベル等で下穴をあけているとハンマーで叩いて打ち込みやすいですが、苦手な場合は打ち込み用のハンマー(杭打ち器)等は使いやすくおすすめです。