【成分】
低刺激アミノ酸系ベース・カチオン化コンディショニング成分・トウキンセンカエキス(保湿成分)・ヒアルロン酸(保湿成分)・コラーゲン(保湿成分)・緑茶エキス(保湿成分)・シアバター(うるおい成分)
【シャンプーの上手なやり方】
1.まず、しっかりブラッシングを行います。汚れやフケをうかせ、もつれた部分をていねいにほぐします。
ブラッシングをおろそかにするとシャンプー時に被毛がフェルト状態に固まってしまいます。
2.十分なお湯を使って全身を洗い流します。犬を驚かせないようにおしりの方から徐々に流していきます。
この際、肛門腺絞りを行い、同時に洗い流します。
3.シャンプーを手に取りムラなくのばすか、または洗面器に溶かしたシャンプーをスポンジで全身に広げます。
洗う順番は、首→肩→背→腰→ボディ全体→尾→四肢→頭→耳→顔です。すみずみまで念入りに洗いましょう。
この際、十分に泡立ててください。
4.皮膚・被毛にシャンプーが残らないように、良くすすぎましょう。
シャンプーは2度洗いをおすすめします。
3と4をもう一度繰り返しましょう。
【よくある質問】
Q:こちらの商品は水で薄めて使う事は出来ますか?
A:商品の特性がより発揮されるのは原液での使用時にはなりますが、薄めてお使い頂く事も可能です 。
その場合は注意点をよくご確認・ご理解頂いた上で、約2〜3倍に薄めてご使用頂くとよいかと思います。
※水で薄めて使用する際の注意点
季節や保管場所等によっても変わりますが、水を混ぜる事で酸化が早まる可能性が御座います。
1回で使用出来る量のみを希釈し使い切って頂くことを推奨します。
別容器などに希釈したものを一時的に保管する場合、直射日光を避け、なるべく日陰になる場所に保管して下さい。
Q:シャンプー、リンス別とリンスインやトリートメントインではどちらの方が良いですか
A:当店ではシャンプー、リンス別のご使用をおすすめしております。
別のほうがシャンプー・リンスそれぞれの役割と特徴を最大限に活かす事ができるからです。
時間をかけて頂ける場合はシャンプー後にリンスやトリートメントをご使用頂くことでより良い仕上がりが期待できます。
Q:シャンプーとリンスの種類は合わせた方が良いですか
A:必ずしも合わせなくても大丈夫です。お客様の好みやペットの皮膚・被毛の状態によってシャンプー・リンスの種類を組み合わせることができます。例えば、汚れが気になるが、仕上がりはフワッとしたいという場合はシャンプーはホワイトニング、リンスはショートを使用するなどの組み合わせも可能です。











