







●『徐福の磨』〜天台烏薬を配合したせっけん〜
佐賀県にある金立山では、金立大権現として斉の国の方士であり、秦から渡来した徐福が祭られています。
その金立山から西方にある富士町古湯温泉は徐福が発見した温泉とも伝わり、徐福が湯の神としても古くから崇められています。
その徐福が和歌山県にて植えた、あるいは発見したとも伝承される天台烏薬(テンダイウヤク)と温泉水、保湿性の高い水溶性コラーゲン、黒砂糖、ヒノキ油を配合したお肌に優しい無添加せっけんが【徐福の磨】です。
天台烏薬とは中国が原産の常緑低木です。「天台」は浙江省にある天台山の名称に由来しており、烏薬の「烏」は鳥(とり)ではなく烏(カラス)のことで、天台烏薬の実がカラスの様に黒くなることに由来しています。
この和歌山県新宮近隣には熊野の烏と呼ばれる導きのカラスがおり、神聖な神の化身として古くからカラスに対して信仰がされている土地でもあります。
そんな徐福とのゆかりと歴史のある和歌山の地にて販売されているのが、徐福せっけんこと【徐福の磨】です。
ご自身の健康の為に、敏感肌が気になるご家族の為に、また大切な方への贈り物としてもおすすめです。