送料無料 春山菜、野菜。行者にんにく アイヌネギ 1kg 北海道産行者ニンニク ギョウジャニンニクはヒトビロ、キトビロとも呼ばれます
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北海道の春の山菜、行者ニンニク。
アイヌネギ、ヒトビロ、キトビロとも呼ばれる野菜です。
春しか収穫ができない、大変高価な山菜です。
ニンニクやニラ・ねぎとも違うギョウジャニンニクの味と匂いは、一度食べたら不思議と病みつきになります。
焼肉やジンギスカンと一緒に焼くのが北海道流です。
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■【冷蔵】天然行者ニンニク(アイヌネギ) 1kg
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北海道お取り寄せグルメ。
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雪解けとともに姿を出すギョウジャニンニクはユリ科の多年草で、北海道を代表する野菜です。
そのため北海道では特殊な呼び名があり、「アイヌネギ」「ヒトビロ・キトビロ」とも言います。
アイヌ民族や修行中の行者が栄養源として食べていたとして「行者ニンニク」と言う様になったそうです。
食べられる長さ(20cm程度・太さは鉛筆くらい)まで育つには5〜6年
もかかり、また
春季しか収穫はない
こともあって、大変高価な山菜です。
行者にんにくの多くは天然物で、急な斜面に生えていたり、熊が好んで食べていたりと収穫自体が大変だったりします。
ニンニクやニラ・ねぎとも違う行者にんにくの味と匂いは、一度食べたら不思議と病みつきになります。
特に匂いは、多く食べると数日は抜け無いほど強烈
です。
行者ニンニクを軽くゆでておひたしや、醤油漬け、ギョウザの具などでご利用下さい。
ギョウジャニンニクのおひたしの作り方
1
水洗いして汚れを取り、赤い薄皮の部分を取り除きます。
2
沸騰したお湯に塩を小さじ一杯入れ、30秒ほど茹でます。
3
冷水に入れ、熱をさまします。
4
食べ易いサイズに切って醤油をつけてお召し上がり下さい。
ギョウジャニンニクを保存する場合
1
上記の処理、1〜3までを行います。
2
冷凍で保存する
キッチンペーパーで水気をきり、ラップに包んで冷凍保存します。
使うときは凍ったまま刻んで調理します。
1
上記の処理、1〜3までを行います。
2
醤油漬けで保存する
密封できるビンに完全にギョウジャにんにくが浸るように醤油を注いで、ビンの蓋を閉じます。
冷蔵庫で6ヶ月程は持ちます。
北海道では行者ニンニクを、焼肉やジンギスカンと一緒に焼いて食べます。
特にジンギスカンはタレが行者にんにくに染み込んで美味しく召し上がれます。
凍ったままで鉄板やフライパンで炒めてください。
ジンギスカンは
こちらから購入できます
餃子など、食材としてご利用するときは、
凍ったままの方が、葉の部分は細かくきざめます。
茎の部分は、半解凍状態だと切りやすいです。
ニンニクを入れなくても、行者にんにく(アイヌネギ)だけで十分美味しくなります。
ニラの代用としても使えますよ。
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