六神丸 強心薬 ろくしんがん 48粒 めまい 薬 漢方 動悸 息切れ 市販薬 腹痛 食あたり 胃炎 亀田六神丸 二日酔い 動悸 赤井筒薬 第2類医薬品
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血流の循環を活発にする、元気が出る、若さと元気を取り戻すためのお薬です。
例えば、朝起きたとき、旅行に行くとき、舞台に上がる前に。
●効果・効能
めまい、息切れ、気つけ、腹痛、食あたり、胃腸カタル（慢性胃炎・慢性腸炎）
【主な生薬】高品質な生薬だけを厳撰
●麝香（じゃこう）
強心、興奮、鎮静、解毒薬で、興奮と鎮静の両方の作用があり、中枢神経系に対し、少量なら興奮作用、大量なら抑制作用があるとされています。
●牛黄（ごおう）
血圧降下、解熱、鎮痛作用、鎮静作用、強心作用、利胆作用、鎮痙作用、抗炎症作用、抗血管内凝固作用などがあります。身体の穴、血管などを開いて通りを良くし、気、血、水の流れを良くします。
●熊胆（ゆうたん）
民間薬、胃腸病の万能薬として重視されてきました。奈良時代に書かれた『延喜式』に、熊胆に関する記載があり、そのころから薬として使用されていたことがうかがえます。
●蟾酥（せんそ）
日本でもおなじみの「ガマの油」です。麻酔薬として使われるコカインなどと比較して数十倍から数百倍の局所知覚麻酔成分が含まれており、強力な強心作用ももっています。
例えば、朝起きたとき、旅行に行くとき、舞台に上がる前に。
●効果・効能
めまい、息切れ、気つけ、腹痛、食あたり、胃腸カタル（慢性胃炎・慢性腸炎）
【主な生薬】高品質な生薬だけを厳撰
●麝香（じゃこう）
強心、興奮、鎮静、解毒薬で、興奮と鎮静の両方の作用があり、中枢神経系に対し、少量なら興奮作用、大量なら抑制作用があるとされています。
●牛黄（ごおう）
血圧降下、解熱、鎮痛作用、鎮静作用、強心作用、利胆作用、鎮痙作用、抗炎症作用、抗血管内凝固作用などがあります。身体の穴、血管などを開いて通りを良くし、気、血、水の流れを良くします。
●熊胆（ゆうたん）
民間薬、胃腸病の万能薬として重視されてきました。奈良時代に書かれた『延喜式』に、熊胆に関する記載があり、そのころから薬として使用されていたことがうかがえます。
●蟾酥（せんそ）
日本でもおなじみの「ガマの油」です。麻酔薬として使われるコカインなどと比較して数十倍から数百倍の局所知覚麻酔成分が含まれており、強力な強心作用ももっています。
種類別名称 第2類医薬品：強心薬
商品名 亀田六神丸
内容量 48粒
全成分 麝香（ジャコウ） 牛黄（ゴオウ） 熊胆（ユウタン） 蟾酥（センソ） 人参(ニンジン) 竜脳（リュウノウ） 真珠（シンジュ）
結合剤添加物として米澱粉4.7mg、薬用炭1.2mg
原産国 日本
メーカー 〒603-8322
京都市北区平野宮本町95
株式会社 亀田利三郎薬舗
広告文責 株式会社松栄堂薬局(052-691-4694)
◎使用上の注意
【してはいけないこと】
本薬を服用している間は，次の医薬品を服用しないで下さい。
他の強心薬
【相談すること】
1．次の人は服用前に医師または薬剤師に相談して下さい。
（1）医師の治療を受けている人。
（2）妊婦または妊娠していると思われる人。2．次の場合は，直ちに服用を中止し，この文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
（1）服用後，次の症状があらわれた場合。
［関係部位：症状］
消化器：悪心・嘔吐
（2）5〜6日間服用しても症状がよくならない場合。
◎用法・用量
15才以上1回1〜3丸1日1〜2回食後。
かまずに服用してください
15才未満は服用しない
【用法関連注意】
定められた用法・用量を厳守して下さい。
・かまずに服用して下さい。 （なるべくヌルマ湯にとかして服用して下さい。)
・小児（15歳未満）には服用させないで下さい。
◎成分分量
成分詳細(6粒(27.0mg)中)
麝香（ジャコウ）4.0mg、牛黄（ゴオウ）3.5mg、熊胆（ユウタン）3.5mg、蟾酥（センソ）1.3mg、人参（ニンジン）4.0mg、竜脳（リュウノウ）0.8mg、真珠（シンジュ）4.0mg、結合剤（米澱粉）4.7mg、丸衣（薬用炭）1.2mg
添加物としてコメデンプン薬用炭
◎効果・効能
こんな症状をお持ちの方に
めまい、息切れ、気つけ、腹痛、食あたり、胃腸カタル（慢性胃炎・慢性腸炎）
◎保管及び取扱い上の注意
（1）直射日光をさけ，なるべく湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
（2）小児の手のとどかない所に保管して下さい。
（3）誤用をさけ，品質保持のため，他の容器に入れかえないで下さい。
◎お問い合わせ先
株式会社亀田利三郎薬舗
075-462-1640
9時から17時まで（土日祝日は除く）