KATOMOKU あいうえお積み木 km-117 ひらがな イラスト 知育おもちゃ 子供 ギフト
「KATOMOKU あいうえお積み木 たべもの」
KATOMOKU初の積み木、第一弾は「あいうえお積み木」になりました。
「あ」から「ん」までの46文字に、無地の4ピースを加えた合計50ピースのもじ遊び積み木で、
表面にはひらがな、裏面にはもじに連想されるイラストが印刷されています。
イラストは、
ポップで可愛らしい食べ物たちが、お子さまだけでなく家族みんなを明るくしてくれそうです。
ピースサイズは、
縦45mm、横45mm、厚み15mmとすることで、市販の多くの積み木とサイズの統合がとりやすく、混ぜて遊ぶこともできます。
また縦横高さの各12面、全てにまる面を取り、柔らかいイメージに仕上げました。
積み木の収納には、桐を用いたケースを用意しました。
この積み木をいつまでも大切に保管し、お子さまが大人になった時に、また新たなお子さまに使っていただけると嬉しいです。
商品説明<br>
サイズ:45×45×15mm(1ピースサイズ)<br>
256×256×50mm(桐箱サイズ)<br>
材 質:ビーチ(50ピース)、桐(ケース箱)、MDF(ケース箱底面)<br>
対象年齢:1歳以上<br>
「KATOMOKU あいうえお積み木 たべもの」 KATOMOKU初の積み木、第一弾は「あいうえお積み木」になりました。「あ」から「ん」までの46文字に、無地の4ピースを加えた合計50ピースのもじ遊び積み木で、表面にはひらがな、裏面にはもじに連想されるイラストが印刷されています。イラストは、ポップで可愛らしい食べ物たちが、お子さまだけでなく家族みんなを明るくしてくれそうです。ピースサイズは、縦45mm、横45mm、厚み15mmとすることで、市販の多くの積み木とサイズの統合がとりやすく、混ぜて遊ぶこともできます。また縦横高さの各12面、全てにまる面を取り、柔らかいイメージに仕上げました。積み木の収納には、桐を用いたケースを用意しました。この積み木をいつまでも大切に保管し、お子さまが大人になった時に、また新たなお子さまに使っていただけると嬉しいです。加藤木工(株)の前進である加藤木工所は、創業者、加藤重一が戦争から戻り、戦争時の木工技術を生かして地元「郡上八幡」で創業し、木のおもちゃ作りを始めました。その後、多くの人が木のおもちゃ作りを始め「郡上八幡玩具協同組合」ができるほど、当時の郡上では大きな産業となりました。しかし、加藤木工は昭和45年あたりから、マンドリン作りに移り変わってしまいました。現在は時計を主とした木製品を作っておりますが、この度約50年の時を経て、KATOMOKUブランドとして「木のおもちゃ」の復活と、今後少しずつでも、お家で遊べるおもちゃを増やしたいという想いで、今回は積み木第一弾(たべもの編)をつくりました。