足袋 たび メンズ レディース 紺 底黒 舞踊足袋 踊り足袋 4枚鞐 着物 紺足袋
甲表地が紺色、底が黒の紺色黒底足袋です。生地は甲表地が厚手の綾織生地(葛城「かつらぎ」)、甲裏地は晒、底は雲才織「うんさいおり」生地を使用しています。4枚小鉤。
この紺色黒底足袋(黒底紺足袋)は、主に男性のオシャレ着用や平服用(普段着用)としてご利用いただいております。
張りと弾力のある生地を使い丁寧に縫製し、足をしっかりとホールドしますので、烏足袋「からすたび」として、伝統芸能に従事される裏方さん(大道具さん)用の足袋としても最適です。
底の汚れが目立たない黒のため、日常的に足袋を利用する職人さんや着物通の方、祭の黒や紺の股引+雪駄スタイルの男女兼用足袋としてなど幅広くご活用いただけます。※パッケージは付いていない場合(中身のみ)や変る場合があります。同じタイプの黒足袋(ns-6136)もございます。
■素材
甲表地:綿100%(葛城「かつらぎ」)
裏地:綿100%(晒)
底地表:綿100%雲才織「うんさいおり」
底地裏:綿100%
小鉤:ステンレス
■サイズ
21.5 ・ 22 ・ 22.5 ・ 23 ・ 23.5 ・ 24 ・ 24.5 ・ 25 ・ 25.5 ・ 26 ・ 26.5 ・ 27 ・ 28(単位cm)
■重さ
100グラム
■商品説明 | 甲表地が紺色、底が黒の紺色黒底足袋です。生地は甲表地が厚手の綾織生地(葛城「かつらぎ」)、甲裏地は晒、底は雲才織「うんさいおり」生地を使用しています。4枚小鉤。 この紺色黒底足袋(黒底紺足袋)は、主に男性のオシャレ着用や平服用(普段着用)としてご利用いただいております。 張りと弾力のある生地を使い丁寧に縫製し、足をしっかりとホールドしますので、烏足袋「からすたび」として、伝統芸能に従事される裏方さん(大道具さん)用の足袋としても最適です。 底の汚れが目立たない黒のため、日常的に足袋を利用する職人さんや着物通の方、祭の黒や紺の股引+雪駄スタイルの男女兼用足袋としてなど幅広くご活用いただけます。※パッケージは付いていない場合(中身のみ)や変る場合があります。同じタイプの黒足袋(ns-6136)もございます。 【葛城とは】 【カツラギとは】 かつらぎとは、厚く丈夫な木綿織物です。斜めに織り目の入った綾織で、張りと弾力があり、厚くしなやかな生地です。 綿の風合い(素材感)に優れ、高級感もあることから、神官衣装(白装束)や雑色、暖簾や染め旗、横幕や垂れ幕、高級祭衣裳や舞踊足袋などにも使用されています。 【雲才織とは】 うんさいおりとは、生地の織り方の一種で、表面が斜めの縞模様になっていて、厚く丈夫でしなやかな綿織物です。底にこの生地を使った足袋のことを特に雲才(底)足袋と呼ぶ場合があります。主に東日本の足袋はこの雲才底(うんさいぞこ)が多いと言われています。足袋底の他に、作業服や軍服などに使われています。 | ■素材 | 甲表地:綿100%(葛城「かつらぎ」) 裏地:綿100%(晒) 底地表:綿100%雲才織「うんさいおり」 底地裏:綿100% 小鉤:ステンレス | ■サイズ | 21.5 ・ 22.0 ・ 22.5 ・ 23.0 ・ 23.5 ・ 24.0 ・ 24.5 ・ 25.0 ・ 25.5 ・ 26.0 ・ 26.5 ・ 27.0 ・ 28.0(単位cm) | ■重さ | 100グラム | ■色柄 | 甲表地:紺 甲裏地:白 底地表:黒 底地裏:白 小鉤:シルバー | ■備考 | 【足袋のお洗濯方法】 1、もみ洗い−温湯に30分程つけ、洗剤をとかしたぬるま湯でもみ洗いをします。特に汚れた底はブラシを使うと落ちやすいです。洗濯機使用の時はネットを利用して弱回転が安全です。 2、足袋底をのばし、表面のシワを取る−濡れているうちに底を前後、左右に引き伸ばして型を整えます。表地の小じわをのばしてください。乾いてからもう一度底を前後左右に両手で十分のばしてください。 3、裏返しにして陰干し−足袋を裏返してから、受糸部(小鉤を差し込む糸のところ)の上端を洗濯バサミでつまんで日陰で干してください。 【足袋の履き方】 着用のしかた−まず半分ウラ返し、爪先を十分入れてから元に返して着用してください。最初のうちはきつく感じることもありますがすぐ馴染みます。 | |
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紺足袋(黒布底)−紺色黒底足袋 |
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4枚小鉤 |
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底地は黒 |
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雲才織「うんさいおり」 |
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※パッケージは多少変る場合があります。 |
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