下駄 のめり げた メンズ 黒鼻緒 桐 千両下駄 祭り 着物 浴衣 甚平 男下駄 紳士用 和装履物
つま先から前歯にかけて尖った形をしている下駄 = “のめり(下駄)”です。しゃれた歯の形状で足元を粋に演出してくれます。鼻緒は足指に優しい黒の別珍(べっちん)=綿ビロード製です。男女兼用。
天板(足を載せるところ)と歯を接着してあるいわゆる“天一(てんいち)”という作りになっています。桐材を有効に活用し、お求め安い価格としました。
通常の下駄(二つ歯下駄)よりも、いくぶん重心が前より(前のめり)なので、慣れれば重心移動がしやすく歩きやすいと感じる方も多いようです。「板さん」「職人さん」という感じがしておしゃれです。
お寿司屋さんやお蕎麦屋さんなどの和食店、旅館の番頭さんや他の和装の職業の方にも好まれる形です。※自然素材を使った商品ですので、規格が統一せず、仕上りにばらつきがあります。
■素材
本体:総桐 ※天一(てんいち)
鼻緒:別珍
■サイズ
フリーサイズ:23cm〜25.5cmまで対応
(実寸:長さ24.0cm 幅9.7cm 高さ5.5cm)
■重さ
540グラム
■色柄
本体:薄茶
鼻緒:黒
占領下駄!? |
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のめり下駄(黒鼻緒)−千両下駄 |
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※お客様のパソコンやモニタにより、商品写真の色調が実物と若干異なる場合があります。 |
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職人気質の歩きやすいめんこい下駄 着物通にもおすすめな神戸下駄 | |
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■商品説明 | つま先から前歯にかけて尖った形をしている下駄 = “のめり(下駄)”です。しゃれた歯の形状で足元を粋に演出してくれます。鼻緒は足指に優しい黒の別珍(べっちん)=綿ビロード製です。男女兼用。 天板(足を載せるところ)と歯を接着してあるいわゆる“天一(てんいち)”という作りになっています。桐材を有効に活用し、お求め安い価格としました。 通常の下駄(二つ歯下駄)よりも、いくぶん重心が前より(前のめり)なので、慣れれば重心移動がしやすく歩きやすいと感じる方も多いようです。「板さん」「職人さん」という感じがしておしゃれです。 お寿司屋さんやお蕎麦屋さんなどの和食店、旅館の番頭さんや他の和装の職業の方にも好まれる形です。※自然素材を使った商品ですので、規格が統一せず、仕上りにばらつきがあります。 【千両下駄とは】 “のめり(下駄)”、“めんこい下駄”、また関西以西では“神戸下駄”などと呼ばれます。千両「せんりょう」の由来は、歌舞伎役者の千両役者が履いたからとか、横から見ると「千」の字に見えるからとか、明治時代日露戦争で日本軍が次々とアジア地域を“占領”した時期に流行っていたから占領→千両となった等諸説あります。 ちなみに、のめり(千両下駄)には、本商品のように天板の四角い“角「かく」”と呼ばれる種類と、少し丸まっている型の“下方「げほう」”と呼ばれる種類とがあり、関西では角が、関東では下方が好まれるようです。 | ■素材 | 本体:総桐 ※天一(てんいち) 鼻緒:別珍 | ■サイズ | フリーサイズ:23cm〜25.5cmまで対応 (実寸:長さ24.0cm 幅9.7cm 高さ5.5cm) | ■重さ | 540グラム | ■色柄 | 本体:薄茶 鼻緒:黒 | |
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