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お祭り用のすずなり鈴(赤紐)です。この鈴を首や肩、腰紐(帯)や巾着に掛けて携行して、お祭りの雰囲気を“鳴り物入り”で盛り上げましょう。。。 お神輿や山車のお飾りとしてもご利用可能です。

鈴にはこの他にも、子供用鈴(紫紐/nm-5127)、子供用鈴(赤紐/nm-5128)、大人用鈴(紫紐/nm-5125)、大人用鈴(赤紐/nm-5126)、大小鈴(紫紐/nm-5129-i)、大小鈴(赤紐/nm-5129-ro)、金銀すずなり鈴(赤紐/nm-5124)、肩掛け鈴(紫紐/nm-9003)、肩掛け鈴(赤紐/nm-9002)、鳴子用鈴(nm-5131)、金銀鈴(赤紐/ns-6019)、レインボー鈴(赤紐/ns-6018)、大鈴(赤紐/ns-6016)、中鈴(赤紐/ns-6017)などがございます。
■素材
鈴:ステンレス(メッキ)
紐:アクリル
■サイズ
鈴大:直径3.5センチ×1個
鈴小:直径2センチ×13個
紐:長さ100センチ
■重さ
50グラム
■色柄
鈴大:ゴールド
鈴小:シルバー
紐:白&赤
これで“鳴り物入り”???


すずなり鈴(赤紐)−お祭り鈴


スズ
※お客様のご使用のパソコン、モニターにより、商品写真の色目が実物と若干異なる場合がございます。



お祭りの雰囲気を盛り上げる鈴なりスズ お囃子の賑わいを増す紐付き鈴


■商品説明

お祭り用のすずなり鈴(赤紐)です。この鈴を首や肩、腰紐(帯)や巾着に掛けて携行して、お祭りの雰囲気を“鳴り物入り”で盛り上げましょう。。。 お神輿や山車のお飾りとしてもご利用可能です。

鈴にはこの他にも、子供用鈴(紫紐/nm-5127)子供用鈴(赤紐/nm-5128)大人用鈴(紫紐/nm-5125)大人用鈴(赤紐/nm-5126)大小鈴(紫紐/nm-5129-i)大小鈴(赤紐/nm-5129-ro)金銀すずなり鈴(赤紐/nm-5124)肩掛け鈴(紫紐/nm-9003)肩掛け鈴(赤紐/nm-9002)鳴子用鈴(nm-5131)金銀鈴(赤紐/ns-6019)レインボー鈴(赤紐/ns-6018)大鈴(赤紐/ns-6016)中鈴(赤紐/ns-6017)などがございます。

ちなみに、古来より鈴は、神社の拝殿の鈴緒や巫女舞の神楽鈴(七五三鈴)などに見られるように、神に呼びかけたり、合図を送るものとして用いられてきました。また、神事や祭禮などで、共同体の結束を高める楽器の一つとしてしばしば鳴らされます。

■素材

鈴:ステンレス(メッキ)
紐:アクリル

■サイズ

鈴大:直径3.5センチ×1個
鈴小:直径2センチ×13個
紐:長さ100センチ

■重さ

50グラム

■色柄

鈴大:ゴールド
鈴小:シルバー
紐:白&赤

■備考

【鈴とは】
鈴(すず)とは、金属や陶器などでできた中空の球の中に小さな玉を入れたもので、振って鳴らす楽器。

神道では、神楽舞(かぐらまい)を巫女(みこ)が舞うとき手に持って鳴らす神楽鈴や神社の拝殿で神の注意を引くために振り鳴らす鈴がある。

『日本書紀』の顕宗紀には、即位元年の2月に置目「おきめ」という名の老婆が顕宗天皇のもとに亡父の骨の所在を示したため、天皇は礼として置目を宮殿の近くに住まわしめ、自分のもとに参る時は「縄の端に鐸を掛けて鳴らし、取次の者に到着を知らせよ」と詔したという記述がある。これは日本における実用的な鈴の使い方としては最も古い例に属すると思われる。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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