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日本舞踊や歌舞伎の『藤娘』、民謡踊りやお芝居などで使う7本房の藤持枝です。豪華でボリューム感があり、踊りをを一層引き立てます。水に濡れても素材感が変わらず破れない不織布(ボンリック)で作られていて、丈夫で扱いやすく、ホコリをかぶっても水洗いが可能で、末永くご愛用いただけます。

しなやかなボンリックは、藤の葉や花のやわらかい質感を良く再現しています。※持ち枝は、改良のためデザインや素材が多少変る場合があります。5本房(ns-3362)もございます。

【持ち枝とは】
植物の枝を模った踊り・お芝居に使う小道具です。演目のストーリーや演者のキャラクター、場面や所作に合わせて藤・牡丹・桜・紅葉・アヤメ・椿・梅・松などの持ち枝があり、手に持って踊ったり、人を手招きする場面、舞台の飾りつけなどに用いられます。
■素材
持ち手・茎:プラスティックまたは木
葉:紙
花弁:ボンリック(不織布)
■サイズ
葉先から枝末端まで110センチ
房の長さ70センチ
■重さ
200グラム
■色柄
持ち手:茶
葉:緑
花弁:白と藤色のボカシ
おどりの名脇役


藤持ち枝(7本房・ボンリック製)


踊り持ち枝


※お客様のパソコンやモニタにより、商品写真の色調が実物と若干異なる場合があります。



『藤娘』の藤持ち枝 丈夫で扱いやすい耐水性不織布の日本舞踊・歌舞伎の踊り持ち枝


■商品説明

日本舞踊や歌舞伎の『藤娘』、民謡踊りやお芝居などで使う7本房の藤持枝です。豪華でボリューム感があり、踊りをを一層引き立てます。水に濡れても素材感が変わらず破れない不織布(ボンリック)で作られていて、丈夫で扱いやすく、ホコリをかぶっても水洗いが可能で、末永くご愛用いただけます。

しなやかなボンリックは、藤の葉や花のやわらかい質感を良く再現しています。※持ち枝は、改良のためデザインや素材が多少変る場合があります。5本房(ns-3362)もございます。

【持ち枝とは】
植物の枝を模った踊り・お芝居に使う小道具です。演目のストーリーや演者のキャラクター、場面や所作に合わせて藤・牡丹・桜・紅葉・アヤメ・椿・梅・松などの持ち枝があり、手に持って踊ったり、人を手招きする場面、舞台の飾りつけなどに用いられます。

■素材

持ち手・茎:プラスティックまたは木
葉:紙
花弁:ボンリック(不織布)

■サイズ

葉先から枝末端まで110センチ
房の長さ70センチ

■重さ

200グラム

■色柄

持ち手:茶
葉:緑
花弁:白と藤色のボカシ

■備考

【藤娘とは】
藤娘は、大津絵の「かつぎ娘」に題をとった長唄、日本舞踊の演目。初演は1826年(文政9年)江戸中村座、二代目関三十楼による。作詞は勝井源八。

もともとは絵から出て来た娘が踊ると言う趣向の五変化舞踊のひとつだったが、六代目尾上菊五郎が藤の精が持ち枝を持って娘姿で踊るという内容に変えて舞台演出を一新して以来、そのスタイルが一般的になり、現在では人気の歌舞伎舞踊の一つである。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より 






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