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お芝居の下座音楽や郷土芸能音楽、阿波踊りなどの民族舞踊、お祭りのお囃子などに用いられる当り鉦(あたりがね)です。甲高い金属的な音色で、残響が短く、笛や太鼓との合奏の時は際立つ音が出ます。棒(撞木)付きです。

当り鉦は、地方により鉦(かね・しょう)、摺り鉦(すりがね)、鉦鼓(しょうこ・しょうご)、チャンギリ、チャンチキ、コンチキ、四助(よすけ)などいろいろな呼び方があります。
■素材
本体:真鍮
撞木:プラスティック
撞木の柄:竹
■サイズ
直径:約15.5センチ
撞木の柄の長さ:約30センチ
■重さ
約900グラム
■色
ゴールド

■商品説明

お芝居の下座音楽や郷土芸能音楽、阿波踊りなどの民族舞踊、お祭りのお囃子などに用いられる当り鉦(あたりがね)です。甲高い金属的な音色で、残響が短く、笛や太鼓との合奏の時は際立つ音が出ます。棒(撞木)付きです。

当り鉦は、地方により鉦(かね・しょう)、摺り鉦(すりがね)、鉦鼓(しょうこ・しょうご)、チャンギリ、チャンチキ、コンチキ、四助(よすけ)などいろいろな呼び方があります。

■素材

本体:真鍮
撞木:プラスティック
撞木の柄:竹

■サイズ

直径:約15.5センチ
撞木の柄の長さ:約30センチ

■重さ

約900グラム

■色

ゴールド

■備考

【当り鉦とは】 【チャンチキとは】
金属製の打楽器の一種で、摺鉦(すりがね)、チャンギリ、チャンチキ、四助(よすけ)など地方によってさまざまな通称で呼ばれています。皿のような形で大きさは直径10〜20cm位が一般的です。

当り鉦の紐を付ける部分を「耳」と呼び、二つ耳や三つ耳の物があります。紐を付けて左手にぶら下げて、右手に持った撞木(しゅもく)という棒の先に小石大に加工した鹿の角やプラスティックを付けたもので外側の中央を打ったり、左手に直接持って、指で音色や余韻を変えながら内側を刷るように打ったり、凹面の外側を打つ奏法があります。

金属的な高く鋭い音を出す当り鉦は、お芝居の下座音楽や郷土芸能音楽、阿波踊りなどの民族舞踊、お祭りのお囃子などに用いられます。



当り鉦(大/撞木付)
当鉦






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