三度笠 飛脚笠 頭台付き 菅笠 すげ笠 道中笠 饅頭笠 渡世人 股旅 小道具 nmd-9202-09

菅(すげ)製の三度笠です。菅草は黄の糸で縫い合わせ、見映えを良くするとともに、耐久性を高めました。骨組みは竹ヒゴまたはプラスチックとなります。頭台付。

三度笠は、武者行列や祭礼式典、舞台用やお芝居用、寸劇やコントなどにご利用ください。自然素材を使った手作り商品ですので、仕上がりに若干のばらつきがあります。お手頃価格の竹皮三度笠(NS-3140)もございます。

【三度笠とは】
さんどがさとは、竹の皮や菅を編んで作られた笠のひとつ、他の笠に比べると薄く平べったいドーム形をしているのが特徴。

股旅ものなどの時代劇で渡世人が被っている印象が強いが、もとは江戸、大坂、京都の三ヶ所を毎月三度ずつ往復していた飛脚(定飛脚「じょうびきゃく」)のことを三度飛脚と呼び、彼らが身に着けていたことからその名がついた。
−フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より−
■素材
本体:菅(すげ)
骨組み:竹ヒゴまたはプラスチック
頭台:竹ヒゴ・藤蔓
■サイズ
直径46センチ 高さ12センチ
頭台:直径18センチ 高さ7センチ
■重さ
笠:180グラム
頭台:30グラム
■色
薄茶

■商品説明

菅(すげ)製の三度笠です。菅草は黄の糸で縫い合わせ、見映えを良くするとともに、耐久性を高めました。骨組みは竹ヒゴまたはプラスチックとなります。頭台付。

三度笠は、武者行列や祭礼式典、舞台用やお芝居用、寸劇やコントなどにご利用ください。自然素材を使った手作り商品ですので、仕上がりに若干のばらつきがあります。お手頃価格の竹皮三度笠(NS-3140)もございます。

【三度笠とは】
さんどがさとは、竹の皮や菅を編んで作られた笠のひとつ、他の笠に比べると薄く平べったいドーム形をしているのが特徴。

股旅ものなどの時代劇で渡世人が被っている印象が強いが、もとは江戸、大坂、京都の三ヶ所を毎月三度ずつ往復していた飛脚(定飛脚「じょうびきゃく」)のことを三度飛脚と呼び、彼らが身に着けていたことからその名がついた。
−フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より−

■素材

本体:菅(すげ)
骨組み:竹ヒゴまたはプラスチック
頭台:竹ヒゴ・藤蔓

■サイズ

直径46センチ 高さ12センチ
頭台:直径18センチ 高さ7センチ

■重さ

笠:180グラム
頭台:30グラム

■色

薄茶


縁「へり」−菅草は、装飾を兼ねた黄色の糸で縫い合わせました。
飛脚笠(三度笠)


内側
飛脚笠(三度笠)


骨組みは竹ヒゴまたはプラスチックとなります。
飛脚笠(三度笠)


菅草を丁寧に編み上げた、本格三度笠です。
飛脚笠(三度笠)


頭台が付属しております。
飛脚笠(三度笠)





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