被衣 かつぎ かずき 踊り 衣被 きぬ かつぎ 日本舞踊 歌舞伎 オレンジ 無地

オレンジ無地の被衣(かつぎ)です。踊り手の顔が陰にならないように、生地は透光性に優れたナイロン素材の繊細なレース状(オーガンジー)になっております。重さ180グラムと軽く、羽織れば袖や裾が軽やかに翻ります。衣被(きぬかずき)とも言われます。

被衣は、歌舞伎や能楽、日本舞踊において、高貴な身分の婦子女のほか、五条橋の牛若丸や『紅葉狩』の鬼女、『釣女(つりおんな)』等に登場する“おかめ顔”の醜女(しこめ)などが被ります。

※着物形状の“掛仕立(かけしたて)”と、襟を肩より15センチ程下げた“かつぎ仕立”がございますのでご注文の際にご指定ください。

※無地かつぎには、ホワイト(npd-1223)、ピンク(npd-1224)、オレンジ(npd-1225)、パープル(npd-1226)がございます。
■素材 
ナイロン100%(極細レース織・オーガンジー) 
■サイズ 
フリーサイズ:
(肩身丈165センチ 裄66センチ 袖丈49センチ) 
■重さ 
180グラム 
■色柄 
地色/オレンジ  柄/無地 

日本版ヒジャーブ?


【在庫限定】無地かつぎ(オレンジ)


無地被衣



かつぎ



オーガンジー


※お客様のパソコンやモニタにより、商品写真の色調が実物と若干異なる場合があります。



日本舞踊・歌舞伎・能楽用の衣被(きぬかずき) 向こう側が透けて見えるオーガンジーの被衣 高貴な身分の女性のジャパニーズトラディショナルヴェール


■商品説明

オレンジ無地の被衣(かつぎ)です。踊り手の顔が陰にならないように、生地は透光性に優れたナイロン素材の繊細なレース状(オーガンジー)になっております。重さ180グラムと軽く、羽織れば袖や裾が軽やかに翻ります。衣被(きぬかずき)とも言われます。

被衣は、歌舞伎や能楽、日本舞踊において、高貴な身分の婦子女のほか、五条橋の牛若丸や『紅葉狩』の鬼女、『釣女(つりおんな)』等に登場する“おかめ顔”の醜女(しこめ)などが被ります。

※着物形状の“掛仕立(かけしたて)”と、襟を肩より15センチ程下げた“かつぎ仕立”がございますのでご注文の際にご指定ください。

※無地かつぎには、ホワイト(npd-1223)ピンク(npd-1224)オレンジ(npd-1225)パープル(npd-1226)がございます。

■素材 

ナイロン100%(極細レース織・オーガンジー) 

■サイズ 

フリーサイズ:
(肩身丈165センチ 裄66センチ 袖丈49センチ) 

■重さ 

180グラム 

■色柄 

地色/オレンジ  柄/無地 
■形状について  着物形状の“掛仕立(かけしたて)”と、襟を肩より15センチ程下げた“かつぎ仕立”がございますのでご注文の際にご指定ください。

掛仕立 かつぎ仕立

■参考適応年代・性別等 

20代〜/男女兼用 

■生産国 

日本製 






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